• イタリア長期国債が大幅に上昇
  • ユーロドルが逆戻りの場合の戦略とは
  • 米ドルは”買い”が基本か?


ひろぴーです。

先日、イタリア長期国債は大幅に上昇しました。
一時3%を超える急騰で、利回りは1か月前とくらべて1.5倍以上に。
長期金利がこれほどの急騰を見せるのはかなり異例です。

ギリシャ国債を彷彿させる出来事でした。
あまりにもオーバーシュート感が強かったため、
現在徐々に落ち着きを取り戻しておりますが、いずれまた再燃するでしょう。

欧州経済指標も悪化しておりますし、債務問題も再び新規で話が浮上してきております。
以前のコラムで「ユーロドルは1.16方向へ!?」という記事を配信しておりますが、それ通りになりました。

ただ、それ通りになったということはそれ以上伸びる可能性があります。

ユーロドルを1.15割れ方向に逆戻りの可能性がありますので、
戦略を練り直してみたいと思います。

ユーロドル週足分析


■出所:GMOクリック証券

週足になります。
毎週のように陰線を連発させました。

RCIはすべて下向きに推移をしており、現在は下ヒゲをつけて少し反発中です。
どこかのタイミングで今一度下方向への攻めがあるように感じます。

現在ショートカバーが起こっている最中ですが、再び1.15方向に動き出すでしょう。
1.17〜1.1850あたりで大きなレンジで一旦揉み合う公算でみつつ、
トレードをしていきたいと考えております。

レバレッジは0.5〜1倍で十分でしょう。

個人的には1.17からひとまず打診売りをしていきたいと考えております。
1.15を割り込んだ場合、サポートらしきものが見当たりません。
ユーロドルは1.10方向に再び向かうのかもしれません。

ドル円週足分析


■出所:GMOクリック証券

代わって週足です。
悩んでいるのですが、もしかしたらドル円は上昇方面なのかもしれません。

リスクオフですが、クロス円は下落しているものの、ドルと円が同じぐらい強いです。
ユーロドルを見ているとわかりますが、
ユーロドルがあれだけ下落したのですが、ドル円は上昇しております。

米ドルに世界の資金が集中している証拠でしょう。
世界中のキャッシュフローが好景気に沸いている米国に向かっているのだと思います。

難しいのですが、レンジ相場を意識しつつ、ドル円は上方向に少し考えております。

明確に112円を超えて115円方向に進むとは簡単には考えにくいのですが、
今月FOMC利上げは確実視されておりますが、
あまりにも日米金利差及び世界各国の国々と金利差が生まれてきますので、
米ドルが本国に還流する流れは続くと思われます。

先月の雇用統計も失業率がついに+3.8%と完全雇用すぎるぐらい絶好調でした。

失業率が下がるにも限界数値に達してきましたので、
次は賃金上昇にバイアスがかかるのではないでしょうか。

リスクオフ相場になろうが、基本米ドル買を中心に、次はクロス円の売りを考慮して、
今月前半の相場を乗り越えていきたいと思います。

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ひろぴー
脱サラに成功したFX・仮想通貨トレーダー。 現在はラジオ日経パーソナリティやFXコラムニストとしても兼業して活動中! 主に短期スイングトレードが得意。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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