• FXの全く知らない初心者にもわかる解説!
  • FXするならココ!お勧めのFX取引業者3選!
  • FXド素人覚えてほしいFXのポイント!

近年では、サラリーマンの年収が年々低下しており、本業以外にも収入を得るために、FXなどを投資目的で始める人が増えてきたように思えます。

しかしFXで本当に儲けられるのかと懐疑的な意見もあり、なおかつ専門用語も多いため初心者には、ハードルが高いと思っている人も多いんじゃないですかね?

そこで今回は初心者でも分かりやすいように、FXについて一から解説していきましょう!

超入門!まずはFXの始め方を詳しく解説

FXを始める前にまずはFXについて知らなければいけません。
FXが何かを知らずにがむしゃらに取引しても、負けるのは必至。
野球のルールを知らずにバッターボックスに立つようなものです。

そこで最初にFXのことについて解説していきましょう。

そもそもFXとは

それでは最初にはFXのことについて説明しましょう。

FX(外国為替証拠金取引)は外国為替保証金取引とも呼ばれ、簡単に言えば異なった国の外貨同士を売買して利益を得ることです。

例えば1米ドル100円の時に買って、110円に上がった時に売れば10円の利益になりますよね?

逆に100円の時に売って90円の時に買えば、これもまた10円の利益になるように、通貨の差益を狙って利益を得ます。

二つの異なった通貨の価格の差益を利用して利益を出す方法を「為替差益」といい、売買される際の交換比率のことを為替相場(為替レート)と言います。

通貨ペアについて知ろう

先程の米ドルと日本円のように異なった通貨のペアを「通貨ペア」と呼びます。

例では米ドル/日本円でしたが、他にも、ユーロ/日本円、ポンド/日本円などといった組み合わせもあります。

米ドルと日本円では「米ドル/円」と表記し、その通貨ペアを買うときは「ドル円を買う」と言います。

実は通貨ペアごとに、値動きが激しい物、値動きがあまりないものなどそれぞれ特徴があります。

初心者には馴染み深く、
なおかつ比較的価格が安定している米ドルがお勧め!

FXはいつ動いているの?

FXは土日を除いて24時間動いています。基本的には月曜日の7時~土曜日の5時50分、もしくは6時50分までとなります。

何で二つの時間帯があるかというと、市場はアメリカの時間帯を目安に動いており、アメリカではサマータイムが適用されています。

そのため、サマータイムの適用期間と適用されていない期間で
市場を閉める時間をずらす必要があるんですね~。

FX課長が選ぶオススメのFX会社3選!

大体の流れが掴めてきたでしょうか?
それでは次に僕のお勧めするFX会社をしていきます。
ぜひ、みなさんも参考にしてみてくださいね~。

業界最狭スプレッドを誇るDMMFX

一番のお勧めがDMMFXです!

ここはスプレッド(売買価格の差)が、米ドル/日本円なら0.3銭(0.003円)と非常に狭く、さらに価格が大きく動いても広がりにくいのが特徴。

通常、価格の暴落や暴騰などの急激な変化が起きると、FX会社のシステムの処理が追い付かずスプレッドが広がることがあります。

DMMFXではこのスプレッドが広がりにくいと高い評価を得ています。
他の通貨ペアも業界最狭水準。


取引手数料や入出金手数料も無料も嬉しいポイント。
国内FX口座の数も2017年7月時点で60万口を突破して国内第一位となっており、多くの人がここを選んでいるのが分かります。

使いやすさ抜群なのがDMMFX

DMMFXのここがスゴイ
  • スワップポイントの買いと売りに差がない
  • スプレッドが狭いから低コストでトレードできる!
  • 初心者でも使いやすい取引ツール&チャート
  • 24時間電話サポートなので、初心者でも安心!
どこにFX口座作ればいいの?と悩んでいるのなら、DMMFXがオススメ!とにかく使い勝手が良いんです。スワップポイント、スプレッドともに業界でもトップクラス!現在タイアップ中なので、最大24000円のキャッシュバックあり。

月間取引高世界一位のGMOクリック証券

GMOクリック証券のここがスゴイ
  • 2012年以来FX取引高6年連続世界1位
  • スプレッドもFX業界最狭水準で、取引コストが安い!
  • スワップポイントが高く長期投資にもオススメ

GMOクリック証券も人気の高いFX会社に数えられます。
月間取引高が6年連続世界一位になるなど、こちらも多くの人が利用していることが分かります。

GMOクリック証券もスプレッド幅が0.3銭原則固定と狭く、母体であるGMOインターネットの技術を利用した取引ツールを作っているため、
システム障害にも強いという特徴があります。

スワップポイントが高いこともGMOクリック証券のFXネオはオススメです。スワップポイントが高水準で人気高金利通貨ペアの「トルコリラ/円」や「南アフリカランド/円」なども取り揃えられていて、長期保有したい方でも満足できます!

豊富な情報量に定評のある外為どっとコム

1000通から始めれるから外為どっとコム

外為どっとコムのここがスゴイ
  • 最低取引単位が1,000通貨の少額から取引可能
  • 38種類ものテクニカル分析機能付を搭載しているチャート機能
  • セミナーの開催数は業界トップレベル
初心者向け動画も色々あるので、FXを1から勉強するのにうってつけの環境。
情報収集のためだけに外為どっとコムを開設する人がいるくらい、情報力は間違いなく業界No.1だと思います!

外為どっとコムは、その情報量に定評があります。
投資情報や金融市場の状況を常に配信しており、情報が非常に重要になるFXにおいてこういった情報配信は嬉しいですね。

特にアメリカの景気指標の発表直後などは、チャートが大きく動くため、指標の予想などを知っているか知っていないかでは大きな差が出てきます。

さらに外為どっとコムは通貨ペアが豊富で、
主要の米ドル/日本円やユーロ/日本円の他にもトルコリラ/日本円、
メキシコペソ/日本円など他では中々見かけないペアもあります。

実際の取引の流れを徹底解説!

FXについて少しわかってきたところで、
取引するまでの流れについて説明していきましょう。

1.FX業者を選ぶ

まずはFXの業者選びから始めましょう!
FX取引方法は「店頭取引」と「取引所取引」の二つの種類があります。

今回は業者の数が多く、通貨ペアの豊富な店頭取引業者をメインに解説していきます。

FX業者は数多くありますが、選ぶポイントとして、
スプレッド幅が狭く信託保全されている業者を選びましょう。

スプレッド幅に関しては後ほど詳しく説明しますが、これが狭ければ狭いほどトレーダーが取引しやすくなるものだと今は思っておいてください。

信託保全とは、簡単に言えば万が一FX業者が倒産したときでも、預けている資金をキチンと返却する保険のようなもの。

国内のFX業者は金融商品を取り扱う業者として登録されるためには、信託保全を必ずつける必要があるため、国内業者のほとんどは信託保全を義務付けられています。

信託保全があると、万が一の時でも保証してくれるので安心ですね。

2.口座開設
業者も決まったところで、さっそく口座開設をしてみましょう。
国内業者の中でも人気が高い「DMMFX」を例に流れを見ていきます。

1. DMMFXのトップページから口座開設のページに進み、
自分の住所などの基本情報を入力していきます。

2. その後、パソコンへのアップロード、メール、郵送、FAXの
どれかの方法で本人確認書類を送付する。

この際に顔写真付きの身分証明書かマイナンバーカードを用意しましょう。
3. 本人確認書類が到着次第、会社が審査をかけて、
無事審査が通ればID・パスワードが家に届いて本登録完了になります。

他の業者も似たような流れになります。
もし、顔写真付きの身分証明書がなければ、
顔写真がない身分証明書が二つ必要になってくるため、あらかじめ用意しましょう。

3.FX口座に入金

口座を作っても入金しなければ取引は出来ません。

通常の入金方法はだいたいどこの口座でも一緒ですが、
まずマイページで入金ボタンを押し、
金額と振り込む際に使う銀行口座を入力します。

入力後、確認ボタンを押すとユーザー番号が送られてくるので、
ユーザー番号を忘れると最初からやり直しになるので、メモするなどして保存して下さい。

ユーザー番号をメモしたら実際のATM、もしくはネット銀行を使って、
取引口座へ入金するのですが、
入金する際に振込名義人を「ユーザー番号 名義人」という形にしてください。

ユーザー番号を入れないと入金扱いされないので、注意が必要です
無事入金が終わると、少し時間が経って取引口座に反映されます。

4.FX取引をする
無事、入金が反映されたら実際に取引をしてみましょう。
取引画面にいくと、通貨ペアを選択するボタンとチャート、
そして注文のボタンがあります。


(出典:GMOクリック証券FXneo)

チャートとは通貨ペアの価格の過去から現在までの値動きを表示した
折れ線グラフのようなものです。
最初はなんだこれと思うかもしれませんが、ちゃんと説明していきますからね~。


(出典:GMOクリック証券プラチナチャート)

まずは自分の取引したい通貨ペアを選択して、チャートを見てみましょう。
注文ボタンを押したら、通貨ペアの表示と売買区分、注文数量を入力する箇所があります。
売買区分は売るか買うかのどちらかを選びます。

そして注文数量を入力するのですが、
注文数量は現在チャートの価格を1として計算されます。
例えば米ドル/日本円で100円となっていたら、数量100で10万円となります。

調子に乗って入金した以上の数量を入力すると、
勝手にレバレッジがかかってしまいます。

レバレッジについては後ほど詳しく説明しますが、
取引に必要な担保のような役割である証拠金の数倍~の
金額で取引できることをいいます!

レバレッジがかかってしまうと通常よりもハイリスクハイリターンになるため、
気づけば資金が0どころかマイナスになっていることも・・・


数量を入力したら確認ボタンを押し、そして注文しましょう。

すると画面上のどこかに現在の数量と価格を見ることが出来ます。
チャートが変動するとともに価格も変動するので、
どの程度利益になっているのか、もしくは損をしているのかがすぐわかります。

そして、ある程度利益が出たところで、
今度は最初に注文した売買区分と逆の売買区分を選んで注文することで利益を確定。
これを繰り返すことで利益を増やしていきます。

FXの注文方法は基本と応用で使い分け

FXには様々な注文方法があります。
代表的なものが3つありますが、それ以外にも様々な注文方法があるので、
内容をしっかり読んで、実際の取引に活かしてみましょう。

絶対に覚えてほしい基本の注文方法

成行注文

成行注文方法は現在表示されている価格で注文する方法です。
取引画面には売値と買値が表示されており、
例えば売値が「110.000円」で買値が「110.005円」だった場合、
数量を入力し、売値もしくは買値のボタンを押せば注文することが出来ます。

リアルタイムの価格で注文できるという利点もありますが、
チャートは常に動くものであり、
値動きの激しい時はボタンを押してから約定されるまでのタイムラグで
注文した価格とは違った価格で売買されることもあるので注意してください。

指値注文

指値注文は価格をあらかじめ指定して注文する方法です。
例えば米ドル/日本円で、現在100円の時に99円で買いたいと思ったら、
チャートが99円になった時に買えるように、
予め99円で買うと注文するのです。

そうすればチャートが99円になった時に自動的に注文した数量を購入してくれます。

これを使って売買を自動で行うこともできますが、
もしチャートが注文した価格まで動かなかった場合、
いつまでも注文が約定されず売買されません。

そのため指値注文をするときは、なるべく近い価格で行うと言いでしょう。

逆指値注文

逆指値注文とは、指値とは逆で、
買い注文なら価格が上がったら買う、
売り注文なら価格が下がったら売るといった注文を指定する注文方法です。

価格が上がって買うと損になるよね?と思うかもしれませんが、
ちゃんと理由があります。

もし自分が注文していた価格よりも逆に動いた場合、
どんどん損が積み重なってしまいます。

例えば米ドル/日本円が100円で買い注文をしたときに、
98円まで円高になった場合、
あらかじめ99円に逆指値注文をしておくことで、
損を食い止めることができます。

このように損を食い止めることができるので、
逆指値注文もまた必要な注文方法になってくるのです。

基本的な注文に慣れたら、応用注文にチャレンジ!

OCO注文

OCO注文は買いと売りの二つの注文を行い、
どちらかに動いたら、もうどちらかの注文をキャンセルする注文方法です。

例えば米ドル/日本円で100円の時に105円の売り注文と、
98円の買い注文をしてたとしましょう。

チャートが105円に上がったら、98円の注文は自動的にキャンセルになり、
損失を最低限に食い止めてくれます。
相場がどちらに動くか分からないときなどに、
よく使う方法なので、是非覚えてくださいね。

IFD注文

IFD注文はイフダン注文とも呼ばれる方法で、
こちらは新規注文と決済を同時に注文することが出来る注文方法です。

例えば米ドル/日本円で100円のときに、
101円で買い注文をして105円になったら決済するといったことができるのです。

自動的に注文と決済を行ってくれるので、
仕事で中々チャートを見る暇がないというサラリーマンに特におすすめです。

IFO注文

IFO注文は先程紹介したOCO注文とIFD注文が合体した注文方法。
こちらも例を出すと、米ドル/日本円で100円のときに101円で買い注文、
98円に売り注文、105円で決済注文を同時にすることができます。

IFO注文を使いこなすことができれば、
利益確定と損切の両方をいっぺんに行うことが出来るので、
OCO注文とIFD注文に慣れてきたら使ってみましょう。

最低限の利益は確保できるトレール注文

トレール注文は今まで紹介した注文方法とは全く違った性質を持っています。
例えば米ドル/日本円で100円の時に100円で買い注文を行い
99円で売り注文をしたとしましょう。
100円と99円の差額の1円がトレール幅と設定されます。

もし価格が102円まで上がると、
通常の注文では99円と102円の差額は3円になりますが、
トレール注文の場合は、売り注文も101円に上がって
差額が一定の1円で固定されます。

つまり、価格が少しでも上がると売り注文の価格も上がっていき、
買い注文と売り注文の差額を広げないようにしてくれるのです。

これにより、チャートが上がっていって、仮に下に大きく下がった時も
ある程度の利益を確保して決済することが出来るのです。

トレール注文も使い分けによっては非常に便利なのですが、
相場が一定方向に振り続けていた場合は、一向に決済できなくなるので、
頃合いを見て手動で決済する必要が出てくるので注意してください。

FXは売りから取引できるんです!

FXの取引方法は、基本的に通貨を買って価格が上がったら売って利益を出します。
しかし売りから入る、いわゆる空売りという方法も存在します。

例えば米ドル/日本円で100円の場合、新規注文で売り注文をします。
しかし売ろうにも実際には売るための通貨を持っていません。

それでも、価格が90円になったら今度は買い注文をすることで
10円の利益を出すことが出来ます。
このスタイルが「売りから入る」や「空売り」と言われる方法です。

実際に通貨を持っていないのにどうして取引できるのかというと、
簡単に言えば、取引会社から借りる感じになります。

100円を借りて売り、90円になったら買ったら90円だけ返し、
残りの10円は自分の利益として手に入れることが出来るのです。

空売りはFXのみならず、株や仮想通貨などの投資でも頻繁に聞くフレーズなので、
覚えておきましょう。

FXに必要な資金は?小額からでも始められる方法!

FXについて徐々に分かってきたかと思いますが、
実際にFXを始めるためにはいくら必要だと思いますか?

小額から始めるためには

DMMFXやGMOクリック証券などは1万通貨から取引が可能で、
これは米ドル/日本円で100円と計算しても最低でも100万円が必要になってきます。

100万円をポンと投資に回せる人は中々いませんよね?
実は、日本の取引業者の中にも1000通貨、
米ドル/日本円換算で10万円前後から始められるところがいくつかあります。

先程紹介した外為どっとコム、外為オンライン、YJFX!などがあるため、
100万円も用意できないという人は、こちらの取引所を利用しましょう。

FX取引に必要な証拠金とは

1000通貨から始めるとして、最初に用意するのは「証拠金」です。
証拠金とは、1000通貨を取引するのに必要な金額であり、
取引の際に必要な担保として考えてください。

証拠金の額は業者ごとに価格が違い、
個人で取引するのか法人で取引するのかでさらに分けられていることが多いです。

例えば外為どっとコムでは米ドル/日本円の取引で、
1000通貨あたり「基準レート×1000×4%」が「必要証拠金」として
振り込んだ金額から引かれます。

10万円を振り込んだとして、そのうちの4%にあたる
4,000円が「必要証拠金」として引かれ、
残りの96,000円が「取引必要証拠金」として取引することができます。

そして取引を開始して、利益が出たら利益分が取引必要証拠金に上乗せされ、
逆に損をしたら取引必要証拠金から引かれていきます。

10万円を振り込んでも全部が取引に使えるわけではないので
注意してくださいね~

FXの魅力について教えます!

これまで、FXについて説明してきましたが、
FXは結局どんなところが魅力的なの?と思ってしまう人も多いのでは?

そこで、株や仮想通貨にはないFXの魅力について語っていきましょう!

証拠金の数倍の金額で取引できるレバレッジ!

FXの魅力を語る上で欠かせないのがレバレッジの存在です。

レバレッジとは取引会社に預けた取引必要証拠金の
数倍から数十倍の取引が出来るようになる魔法のような制度!

国内取引所では最大レバレッジは25倍までかけられるので、
例えば10万円の取引証拠金なら最大250万円までの取引金額を増やすことが出来ます。

レバレッジは売買注文をするときにかけることができ、
米ドル/日本円で100円の時に10万円の取引証拠金で1万通貨の買い注文をしたとしましょう。

そうすると自動的に10倍のレバレッジがかけられるのです。
最初の証拠金が少ない人はレバレッジをかけて取引することで、
少ない額でも大きな利益を得ることが出来ます。

取引手数料が無料!

他にもFXは取引業者のほとんどが
取引手数料基本無料という強みがあります。

株や仮想通貨の取引会社は基本的に取引手数料を
とっているところが多いのですが、
FX業者で取引手数料を取るところはほとんどなく、
頻繁に取引を繰り返す人には嬉しいポイント。

スワップポイントでコツコツ稼ごう!

FXではスワップポイントと呼ばれる金利で利益を得ることもできます。
スワップポイントとは金利の差のことで、日本では金利は0.1%前後が主流です。

しかし海外諸国ではそれ以上に高い金利の国もあり、特に人気なのは南アフリカ。
南アフリカの通貨である南アフリカランドでは11.5%もの高金利となっており、
もし100万円分の南アフリカランドを1年間維持すると、
100万円×(11.5%-0.1%)=11.4万円の利益になるのです。

レバレッジを1倍にすればレートをリスクがほとんどないので、
レートを気にせずに外貨預金として使うことも可能です。

尚且、為替手数料が数銭程度と格段に安いし、外貨預金には満期がありますが、
FXには満期がないので、好きなときに自由に決済できます。

短期トレードのように大きな利益を得る手法ではありませんが、
堅実に利益を積み重ねたい人にはお勧めです。

FXの取引にはどんなコストがかかるの?

前述したようにFXにおいて取引手数料は基本的に無料です。
しかし取引手数料無料で取引業者はどのようにして
利益を得ているのか不思議ですよね?
実は取引業者は「スプレッド」と呼ばれるもので利益を得ているのです。

スプレッドとは買値と売値の差分のことを指します。

例としてDMMFXの話をしましょう。
DMMFXではスプレッドが0.3銭としています。
これは買値が100.000円だった時に、売値が99.997円ということになります。
この差額分を取引業者が利益として抜いていることになります。

トレーダー目線ではこのスプレッドが安ければ安いほど
利益に繋がりやすくなります。
1万通貨で取引手数料無料を例にして、
スプレッドが0.3銭の取引所とスプレッドが1.0銭のところを比較してみましょう。

前者の取引所のコストが10,000×0.003円=30円なのに対し、
後者の取引所のコストは10,000×0.01円=100円と若干手数料が高くなります。

また、取引においてもスプレッドが広いと、
チャートがその分動かない限りは利益が出せないので、
トレーダーとしてはスプレッドが狭ければ狭いほど有利になってきます。

自分にあったFX取引スタイルを探す

FXは大きく分けて「短期トレード」と「長期トレード」の二つに分けられます。
それぞれ違ったメリットとデメリットがあるため、
自分に合った取引スタイルで取引しましょう。

着実に利益を狙う短期トレード

短期トレードはその名の通り、短い時間で取引を繰り返し行う手法です。
数秒単位や数分単位で売買を行うことで着実に利益を狙っていく方法で、
簡単に言えば塵も積もれば山となる戦法!
すぐ利益につながるので、
性格的にせっかちな人が向いているでしょう。

短期トレードの利点は長期に持つ必要がなく、
突然の暴落などに対処ができることです。

しかし短期トレードで得られる一回の利益は少ないため、
どうしてもレバレッジが高くなりがち。
最初は利益度外視で、レバレッジをかけず小さな利益を出していき、
慣れてきたら徐々にレバレッジをかけてみましょう。

気長に待って利益を得る長期トレード

長期トレードは、短期トレードとは逆に数日単位で持ち続けるトレードです。
メリットはやはり利幅が大きい点でしょう。

短期トレードが少ない利益を数多く重なるのに対し、
長期トレードは大きい利益を一階で得ることが出来ます。

しかし長期トレードは突然の暴落に反応しおくれる可能性があります。
特にチャート上に影響を与えるFOMCなどの金融政策の発表などは、
日本時間の深夜に行われることがほとんどなので、
寝ている間にチャートが大きく動くことも珍しくありません。

もちろん暴騰になって多額の利益を得ることも可能なのですが、
自信がない時は指標前に一度決済するなどしてリスク管理をしましょう。

初心者だからこそ気をつけたいリスク管理の重要性!

FXを始めた初心者の人に伝えたいのが、リスク管理の重要性です。
FXは利益も損失も生み出すもの。

リスク管理をせずにFXを始めると必ず痛い目にあいます!
そこで、初心者が気を付けたいリスクを3つ紹介していきます。

ロスカットにご用心


ロスカット
は持っていたポジションの損失が大きくなり過ぎたときに
強制的に決済されることです。
このロスカットですが、先程説明した取引証拠金と必要証拠金が重要になってきます。

取引証拠金と必要証拠金を割って、100をかけたものを証拠金維持率(保証金率)
と言って、証拠金維持率が一定ラインまで下がってしまうと、ロスカットされます。

例えばDMMFXでは証拠金維持率が50%を切ると取引が停止されますので、
なるべく証拠金維持率を下げずに取引するように心がけましょう。

損切をする勇気を持とう

読みが外れてチャートが逆の方向に向いてしまったときは、
勇気をもって決済するのも必要です。

「もしかしたらまた上がるかも・・・」と
じっと証拠金が減るのを眺めているだけでは、
いつまで経ってもFXで勝てません。

どのラインまで下がったら決済して損切りするかのルールを
あらかじめ決めておくことで損失を最低限まで抑えることが出来ます。

ハイレバレッジは慎重に


ハイレバレッジ
は、レバレッジを高く設定しすぎることです。
レバレッジをかけると当然利益も多くなりますが、損失も大きくなる、
所謂ハイリスクハイリターンの手法です。

特にチャートに慣れていない入門したての初心者の人がいきなり
ハイレバレッジをかけるとほぼ確実に負けます。

もしチャートが大きく逆の方向に行ってしまったら、
証拠金がマイナスになり、マイナス分を支払う追証が発生するので
レバレッジの掛け過ぎには注意してくださいね。

デモトレードでFX取引のシュミレーションを学べ

最後に紹介するのはデモトレードです。
実際にFXを始める前にデモトレードを行って、
感覚を養うのも一つの手!

デモトレードは実際の取引画面と同じものを使うことができ、
リアルタイムで連動してチャートが動いてくれます。
DMMFXを始めとするFX会社の多くでデモトレードを行うことができ。

仮にDMMFXでデモトレードをする場合は
ニックネーム・アドレス・パスワードを決めるだけで、
すぐ始めることが出来ます。
取引通貨ごとの動きの違いなどをチェックしてみましょう。

しかしここで注意が必要なのですが、
デモトレードで上手くいったからといって、
実際のトレードを甘く見てはいけません。


「デモトレードで何となく感覚掴んだし、余裕余裕(笑)」
なんて思って実際に始めると、
自分のお金が増えたり減ったりするストレスで、
緊張して心臓がバクバクしたり、よく分からない読みをしてしまうことも。。。

デモトレードはあくまで実際のお金が動いていないので、
精神的な余裕が違います。
実際のトレードで失敗しないように、
デモトレードは緊張感をもってやりましょう。

この記事と併せて読みたい記事

The following two tabs change content below.
FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。
最新記事 by FX課長 (全て見る)

▲ トップに戻る

FXネオ
リピート系注文とは
GMOクリック証券
仮想通貨
FX業者について
FXとは?
FX初心者入門講座
FXの手法
FXのチャートについて
経済危機
FX自動売買
FXニュース
FXの本
主要経済指標の見方
デモトレードおすすめ活用法
資産運用の比較
節約術
投資商品

管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

にほんブログ村 為替ブログへ
ブログ村ランキングへ


人気ブログランキングへ



  • Copyright (C)2018 GV inc. All Rights Reserved.