• いよいよ注目のジャクソンホール講演!
  • ドラギ総裁がどのようなスピーチをするのか?
  • ユーロドルが失速する可能性も!?


ひろぴーです。

<今週のイベント、注目ポイント>

今週の金曜日の夜中、待ちに待ったジャクソンホール講演が控えております。

米国で伝統的の行われているジャクソンホールでの講演では、
歴史的な金融政策の転換点となった講演がいくつかあります。

今回はゲストとしてドラギ総裁も出席するそうです。そして講演も予定されております。
明け方の早朝4時ですので、日本時間では土曜日ということになります。

こちらは要注目でしょう。

ユーロはこのまま上昇を続けるのか?

6月下旬、ドラギ総裁は欧州経済がリフレになりつつあるという発言で一気にユーロが上昇しました。

これがきっかけとなり、現在のユーロドルは1.18にまで上昇。思わぬインパクトがあったようです。

ドル売りのタイミングも重なったことと、今年12月でECBはQEを終了する見通しであり、
テーパリング議論に話移行していたからでしょう。

そしてジャクソンホール講演にドラギ総裁が講演をする!?っという話が伝わったため、さらに上昇をしました。

他国でのスピーチになりますが、金融史では歴史的なイベントになることが多いジャクソンホールで
ドラギ総裁がスピーチ=金融政策について言及し、利上げやテーパリングについて何か話が出るのでないか!?

これらの憶測だけで大きく上昇をしたのでした。

噂や憶測、思惑で買え!事実で売れ!

今回のユーロ上昇はこういった思惑や憶測で上昇をしてきました。

そしてその最もの材料は、今週末のジャクソンホール講演というわけだったのです。

実際にユーロが利上げを実施する可能性があるのは来年の話ですし、
来年の半ば以降になると思われます。

市場は噂や憶測で最も動き、トレンドを大きく生み出します。
そして目的達成やそのイベント日に到達したことを受けて、
結果関わらずきた道を大きく戻ることがあります。

これは『セル・ザ・ファクト』と呼ばれることが多いです。

よって、ユーロドルの上昇について過去のコラムで何度か触れてきましたが、
今週の金曜日あたりをきっかけに大きな調整があるかもしれません。

ユーロドルやユーロ円が一時的に大きく失速する可能性があるのです。

ユーロドルチャート分析


出所:GMOクリック証券 プラチナチャート+

ユーロドルの日足です。

ちょうど2ヶ月間で700pipsもの上昇を演じました。

8月に入ってからは上値も重く、下値も硬い状況が続いております。

但し、テクニカル的にはRCIが下落を示唆しており、
ローソク足にトレンドラインを引いてみても右側に割り込んできている形状にもなっておりますし、
上値攻めには材料不足といったところでしょうか。

もし今回のジャクソンホールでドラギ総裁のスピーチ内容が期待以下、
または失望するような内容だった場合はもちろん下落。

タカ派寄りの発言だったとしても、市場予想通りだった場合は下落を演じるでしょう。

ユーロドルの押し目買いは注意をして、深い調整にならないかどうか、注目しておくと良いでしょう。

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ひろぴー
昼間はサラリーマンの兼業FXトレーダー。 主にロングデイトレ~スイングトレード。 ZAIFX!など多数の雑誌に起稿経験あり。
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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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