• ユーロは堅調に推移!?
  • チャートを分析してみよう!
  • 今週8日は注意しよう!

ひろぴーです。

今週8日はイベント尽くしです。
ECBの金融政策決定会合があり、英国の選挙があり、明け方には前FBI長官コミー氏の公聴会があります。

かなり様子見ムードが強くなっていくでしょう。

今週も引き続き為替市場は小動きになるように思えます。

ECBのタカ派姿勢に過度な期待感!?

先月のフランス大統領選挙を得て、ユーロが上昇をしてきました。
併せてECB理事会のメンバーの一部に、ユーロは緩和的すぎると発言がちらほら出ているようで、この思惑でさらにユーロが買われておりました。

欧州圏の消費者物価指数は堅調に推移し、おそらくですがこの夏以降には目標のインフレ率2%以上の常態化が進むのではないかと考えております。

よって、ECBのテーパリングが少し前倒しになる?っといった報道が目立つようになってきました。

これらの報道がユーロの堅調さを維持しております。

そしてその注目なのが6月のECB理事会でそういったテーパリング議論が出てくるのではないか?という期待感で買いに傾いていたわけです。

ユーロドルチャート分析

出所:GMOクリック証券 プラチナチャートプラス 

実は2か月足らずで700ポイントも上昇しているユーロドルです。
フランス大統領選挙でルペン氏敗北が濃厚になった瞬間から、これらの思惑といった値動きが出始めておりました。

個人的にも直近過去に何度かこの値動きに注目したコラムを執筆しており、ユーロ高期待の記事を書かせて頂いておりました。

しかし、そろそろセルザファクトに備えるべきではないでしょうか。

またはこれだけ過度な期待を市場はしているものの、その期待通りの内容が出るとは限りません。

ECB理事会は23人以上で構成されており、その若干名がテーパリングを唱えているにすぎません。
直近のユーロ高をドラギ総裁は嫌がっているでしょうし、ハト派スタンスをあえて強めているのも確かです。

会見中ではかなりの確率でユーロ安に誘導するような発言が飛び出るはずです。

そう考えますと、そろそろユーロ買いのポジションを手仕舞うタイミングではないでしょうか?

オシレーターも振り切り、市場ポジションの傾き過ぎを示唆!

上記チャートをご覧の通り、RCIもテクニカル的にはかなり振り切っております。
RCI26も52も90%付近で推移をしており、少しでもローソク足が傾けば、下向きに大きく推移を始めます。

ポジションが傾いてきている証拠でしょう。

買いで入るならば深い押し目買いを狙うべきです。

ECB後はもしかしたら1.11を割れて1.10付近まで戻されるかもしれません。
ユーロ上昇に備えたコラムがネット上で散見されてきましたので、あえてこの記事では逆を警戒する内容を書かせて頂きました。

8日はイベント尽くしです。木曜日のトレードは慎重に臨みたいですね!

注:当コラムはあくまで執筆者の個人的な見解になります。当コンテンツ側からの売買取引を促す目的として提供している内容ではなく、あくまでもコラムニストの意見を掲載させて頂いております。

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ひろぴー
脱サラに成功したFX・仮想通貨トレーダー。 現在はラジオ日経パーソナリティやFXコラムニストとしても兼業して活動中! 主に短期スイングトレードが得意。
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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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