• デイトレードを1から学ぼう!
  • スイングトレードとの違いは??
  • もしもデイトレで利益が出たら?

FX課長の得意なトレードスタイルは、いわゆるスイングトレードというやつです。
日中は会社に集中しないとということで、こういうスタイルになっています。
でも、より細かく取引するデイトレードに興味がある人も多いんじゃないでしょうか。

今回から複数回にわたって「もしFX課長がデイトレードをやるとしたら…」というテーマで、デイトレードについていろいろと深堀りしていこうと思います。
その第1回目ということで、今回はまずはデイトレードの基本について見ていきたいと思います。

デイトレードとはなんぞや?

デイトレードの定義

まずはじめに、デイトレードの定義について確認しておきましょう。
デイトレードというのは、1日に1回~数回ぐらいの頻度で取引を行うようなトレードスタイルのことを言います。
ポイントなのは、1日でトレードを完結させるということ。
基本的に翌日にポジションを持ち越すことはせず、その日のうちに利益または損失を確定させていきます。

その日のうちにエントリーからイグジットまで行うので、1日の中で発生するトレンドに乗っていく必要があります。
そのため、デイトレードをやる場合には、チャートは細かく監視できたほうがいいですね。
そういう意味では、少しばかり手間がかかるトレードスタイルという面もあります。
ただ、慣れてくればどういったタイミングで動くのかが分かってくるので、ポイントを絞って監視するという、メリハリをつけたトレードができるようになってきますよ!

デイトレードではどのくらいの利益が出せる?

やっぱりどのくらいの利益が出せるかというのは気になるところですよね。
トレードする通貨ペアや、その日のボラティリティなんかによっても変わってはきますが、例えばドル円だと、一度の取引で2、30pips以上は狙っていくようなイメージです。
ただ、よく動くときなんかは1回のトレードで100pips以上取れることもあったりします。

毎日細かくトレードをしていくことになるので、スイングなどの長めにポジションを持ち続ける場合と比べると資金効率は高いです。
ただ逆に言えば、それだけ損が出る可能性もあるということなので、よりFXの腕が試されるとも言えるかもしれません。

どの時間足を見て、どういうタイミングでエントリーする?

人それそれではありますが、デイトレードで狙っていくトレンドは、だいたい1時間足レベルのトレンドだと思います。
なので、中心となるのは1時間足ですね。

ただ、その前提として、相場全体の流れがどうなっているのかというのを把握しておく必要があります。
そのために、より上位の足、4時間足、日足といったところもしっかりと分析しておかないといけません。
さらに上位の週足についても頭に入っていたほうがいいですね。

実際にエントリーするときには、1時間足よりも下位足でタイミングを計ることになります。
これも人それぞれの部分ですが、だいたい5分足、15分足あたりを見ている人が多いんじゃないでしょうか。

4時間足、日足といった上位足で大きな流れを把握し、1時間足レベルで起こるトレンドを狙う。
そのうえで、5分足、15分足といった下位足でトレンド発生のタイミングを探る、というのがザックリとした流れですね。

スイングトレードとの違いについて

実は基本的なチャート分析については、スイングもデイトレードもまったく同じと言っていいと思います。
見る時間足が違うのと、狙うトレンドのレベルが違うというだけです。
そのうえで、デイトレードに特有の意識しておきたいポイントもあるので、それについてスポットを当てていきたいと思います。

デイトレードでは1日の流れが大事になってくる

スイングでも必要な部分ではあるんですが、デイトレードだと特に1日の流れが大事になってきます。
東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場というように、時間帯によって取引市場が変わっていく中で市場参加者も変わっていきます。
それぞれの時間帯ごとに癖があるので、それをしっかりと押さえておくことが大事です。

ちなみに、1日の中で一番よく動く(≒トレンドが出やすい)のは、ロンドン市場からニューヨーク市場へと移っていく夕方から夜にかけての時間帯。
この時間帯はサラリーマンでもチャートを見れることが多いので、日本人は意外とデイトレードがやりやすい環境にあるんじゃないかなと思います。

ファンダメンタルズよりもテクニカルの比重が高め

FXではファンダメンタルズとテクニカルの両面が必要で、デイトレードにもそれは言えることです。
ただ、スイングと比べた場合に、よりテクニカルの比重が高くなってきます。

トレードで狙うのは小さいトレンドなので、ファンダメンタルズとしての大きな方向とは逆方向にそのトレンドが起こることは日常茶飯事。

ファンダメンタルズを無視していいわけではないですが、しっかりとテクニカルを分析する能力がより大事になってきます。
そういう意味では、「チャート分析やテクニカルが好きだ」という人には、ぜひデイトレードに挑戦してもらいたいなって思いますね!

デイトレードと確定申告

デイトレードでは取引量が多くなるので利益も大きくなりそうですよね。
そうなると、どうしても税金が気になるところ。
FXで確定申告をする際に、注意しておきたい点をいくつか挙げておこうと思います。

20万円以上儲かったら確定申告を!

普通のサラリーマンの場合は、基本的に1年間(1月1日~12月31日)の利益が20万円以上になったときに、確定申告をして税金を納める必要が出てきます。
その場合、期限の3月15日までに確定申告をしてしまいましょう。

ちなみに、確定申告をしなかった場合には、税務署にバレるとペナルティが課せられて税金を余計に取られてしまうことがあります。
ペナルティで税金が増えちゃうなんて、バカバカしいですよね。
しっかり確定申告をして、無駄な出費をしないでいいようにしましょう!

細かいところについては、以下のページで確認してくださいね。

FXや株投資関係の確定申告方法をまとめてみた

確定申告したら会社にバレちゃわない?

サラリーマンがFXで確定申告をした場合、住民税の支払いによって副収入があることが会社にバレてしまうことがあります。
確定申告をした内容が自治体に回されて、住民税が決まる仕組みになってるんですが、その請求が会社に来ちゃうんですよね。

ちなみに、確定申告をする際に、住民税の徴収方法として「普通徴収(住民税を自分で払う方法)」を選ぶと基本的には避けられます。(自治体のやり方次第なので、これでもバレてしまうケースはあるようです。)
普通徴収にすると、6月あたりに請求書が届くと思います。
少しめんどくさいかもしれませんが、忘れずにしっかりと納付してくださいね。

負けていても将来の事を考えれば確定申告をしたほうが得する

FXで利益が出たら確定申告と思っている人が多いと思いますが、実は損失が出たときも確定申告はしたほうがいいです。
この場合は、確定申告をやらないといけないということではないんですが、確定申告をしたほうが得をするんです。

というのは、FXで損失が出た場合には、その損失を3年間は繰り越すことができるようになっています。
つまり、損失が出た翌年に利益が出た場合、翌年の利益と前年の損失を相殺できるということですね。

損失が大きい場合は、それだけ納税額にも大きく影響してきます。
大きい損失が出てしまった時はヘコたれそうになるかもしれませんが、翌年に向けて確定申告をするのだけは忘れないようにしましょう!

デイトレードもなかなかいいかもしれない!

今回はデイトレードについて、定義や取引の仕方、それから税金といったところまで、いろいろ見てきました。
ざっくりとしたイメージがつかめたんじゃないでしょうか!

僕が自分のスタイルにしているのはスイングなんですが、1日で取引が終わるデイトレードはメリハリがある点が良いですよね。
夜に会社から帰ってから、スイングトレードとは別枠でデイトレードをやってみるというような使い方もできそうですよね。
自分の生活サイクルにうまくデイトレードを取り入れていければいいな、と思っています。

ということで、今回はここまで!
次回は『デイトレードのメリットとデメリット』について解説していきたいと思います。
お楽しみに~♪

【デイトレード入門】記事一覧

The following two tabs change content below.
FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

▲ トップに戻る

FXネオ
リピート系注文とは
GMOクリック証券
仮想通貨
FX業者について
FXとは?
FX初心者入門講座
FXの手法
FXのチャートについて
経済危機
FX自動売買
FXニュース
FXの本
主要経済指標の見方
デモトレードおすすめ活用法
資産運用の比較
節約術
投資商品

管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

にほんブログ村 為替ブログへ
ブログ村ランキングへ


人気ブログランキングへ



  • Copyright (C)2017 GV inc. All Rights Reserved.