• ユーロは買っていくべき!?
  • 今後の経済指標に注目すべし!
  • 月足チャートでユーロドルを分析!

ひろぴーです。
先日の記事でも書かせて頂きましたがユーロがかなり堅調になってきました。
今週はユーロ圏のGDP改定値もあり、予想以上の結果が出ますとさらに思惑で買われることになるでしょう。

世界のポジションも動き出した。

フランス大統領選挙も終わり、欧州の不安材料が消えました。
ドイツはすでにインフレ率2%に到達をしておりますが、出遅れているのがフランスです。
EUのユーロ導入国のうち、ドイツとフランスで半数を占めるため、フランスのインフレ率上昇が今後の鍵になると考えております。
フランスのCPIは5月16日です。かなり盲点ですが、個人的には注目をしております。
前年比ベースで1.3%や1.4%と上昇の兆しが見えますと、またEU全体的に加速していくでしょう。

もう少し買い進めていると思われます。
彼らは長期プレイヤーです。
なかなか方向感を変えません。この流れにはついていくべきだと考えております。

ユーロドル月足分析

■出所:GMOクリック証券プラチナチャート

ユーロドルの月足分析です。
トレンドラインを右方向に抜けてきております。
おおよそ、底値での値堅めは終えたでしょう。
1.15付近を目指して上昇するものと考えております。
1.05〜1.15のレンジが2年以上も続きましたが、そろそろブレイクアウトのようにも思えます。

米ドルの不安材料としましては、先日、罷免されたFBIのコミー長官でしょう。

共和党内部での分裂が始まっており、司法にまで手をつけてきたトランプ政権の印象はさらに悪化したと思われます。

おそらく、後任の人事はトランプ大統領の息のかかった人事になると思われますが、議会での承認を得るためには上院で100議席中、共和党は53議席とわずか3名の議席のみです。

分裂騒動が始まっている共和党議席の中で満場一致の可能性は極めて低く、正式なFBI長官が不在のままが続きそうです。(現在、代理で副長官が職務についています。)

ロシアとの情報交換、情報漏えいも徐々に明るみに出てきておりますし、さらに共和党内部に亀裂が入るのは必死です。

6月に利上げ後がかなり注意ではないかと考えております。
その場合はドル円もユーロドルも米ドル売り方向のポジションを取るべきでしょう。

今年度後半からリスクオフ相場が濃厚となってきそうです。

注:当コラムはあくまで執筆者の個人的な見解になります。当コンテンツ側からの売買取引を促す目的として提供している内容ではなく、あくまでもコラムニストの意見を掲載させて頂いております。

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ひろぴー
昼間はサラリーマンの兼業FXトレーダー。 主にロングデイトレ~スイングトレード。 ZAIFX!など多数の雑誌に起稿経験あり。
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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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