• ユーロドルはボトムアウト?
  • 買いの材料を考えてみる!
  • チャートを見てみると・・・?

ひろぴーです。
フランス大統領選挙の第一回目投票を終え、マクロン氏とルペン氏が5月7日に決選投票という形で各党首がコマを進めました。

1位通過がマクロン氏であったこともあり、フランス大統領はマクロン氏で決まりだろうと市場が織り込んだ動きを見せております。

今週は大きなユーロ高方向に窓明けスタートでした。

フランス大統領選も無事通過しますと、ユーロ買い相場がやってくるようにも思えます。

今後のユーロドル買い材料考察

2017年後半にかけて、ユーロドルの買い材料を考えていきたいと思います。

・2017年12月に量的緩和(QE)を終える可能性。
・欧州諸国のインフレ率が上昇傾向(もしかしたら夏ごろには消費者物価指数 前年度比で2.0%超え)
・ドイツもユーロ安過ぎることに不満を持っている。(極度のインフレを抑制したいがため。)
・トランプ大統領もユーロ安に懸念を示している。ドイツとの対貿易赤字克服のため。
・つい先日、ゴールドマンサックスがユーロドルとポンドドルの見通しの変更すると前アナウンスがあった。
・ここ最近の地政学リスクを考えると、リスクオフ資産として、円よりユーロ?

6つ、箇条書きにしてみました。
おおよそ考えられる現在のファンダメンタルズがこれだけあります。
ユーロドルは丸2年、プライスレベルが変わっておりませんので、そろそろいい加減に動きがあっても良いのではないかと考えております。

IMMポジション比率

ここ最近のIMMポジション比率です。

この1年、大きくユーロ売りに傾いていたのですが、ユーロドルの売買比率がほぼフラットになってきました。
ピンクの四角で囲ったネットベースでの差を見ることが重要です。

対ドルに対して、各通貨がどれだけ売られているのか、買われているのかを参考にできます。
わざわざ先物市場を介してトレードしているTOPレベルの方たちのポジションですから、彼らの動向は非常に参考になるでしょう。
決して逆指標には使わないほうがよいです。
この1年間ではNETベースで10万枚以上も乖離することがふつうであったため、ユーロロングが非常に増えてきたことがわかります。
TOPプロの間でもユーロにポジティブなプレイヤーが増えてきた証拠です。

やはりそれは前述しました、5~6つの理由が原因だと思われます。
5月~6月にかけてユーロドルが1.10以上にまで回復してくるタイミングがあるかもしれません。

ユーロドルチャート分析

〇出所:GMOクリック証券 iPhoneアプリ

ユーロドルの週足チャートになります。
大きく上昇をして1.0900のレジスタンスが引けるであろうポイントで一旦止められております。
セカンドトライする場合はおそらく抜けていくでしょう。
押し目のタイミングは難しいですがが、1.07台あたりからでしょうか。
RCIの形状も大変良く、3本共上向きに推移を始めております。

1.10の水準をクリアすれば、1.10~1.13でしばらく推移をするかもしれません。
久しぶりにユーロドルの大きなトレンド相場に期待して待ちたいと思います。

注:当コラムはあくまで執筆者の個人的な見解になります。当コンテンツ側からの売買取引を促す目的として提供している内容ではなく、あくまでもコラムニストの意見を掲載させて頂いております。

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ひろぴー
昼間はサラリーマンの兼業FXトレーダー。 主にロングデイトレ~スイングトレード。 ZAIFX!など多数の雑誌に起稿経験あり。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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