• 今気になるトラップ系自動売買をご紹介!
  • どんなメリットがあって、どんな事に注意が必要?
  • 普通のトレードとはどう違いがある!?

裁量トレードをやっている人は多いと思いますが、けっこう大変に感じることはないでしょうか?
FXは難しいもので、なかなかベストなタイミングでエントリーしてイグジットするのは至難の業です。
また、僕みたいにリーマンやってる人は忙しいので、なかなか相場をずっと見ることができませんよね。

そういった問題を解決してくれるのが自動売買ですが、その中でもトラップ系トレードは、仕組みもシンプルで誰でも簡単に始められます。
いろいろなトラップ系トレードがありますが、今回は、特に簡単にトレードができるトラッキングトレードについて考えていきます。
自動売買に興味があるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

トラッキングトレードって何?

自動売買の仕組み

トラッキングトレードというのは、FXブロードネットが提供している、トラップ系トレードのサービスです。
トラップ系トレードというのは、ある一定の範囲にイフダン注文を自動的に繰り返し注文するトレード方法で、罠(トラップ)を仕掛けるみたいなやり方なので、こういう呼び方をされています。
トラリピも有名です。

トラリピで失敗しない為にメリットとデメリットをしっかり把握しよう!

相場というのは、値動きの7割がレンジと言われています。
つまり、多くの時間は同じところを行ったり来たりしているわけなんですね。
ここに自動的に繰り返されるトラップを仕掛けることで、何度も何度も、ちょっとずつ利益を積み上げていくという考え方なんですね。

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(引用元:FXブロードネット公式サイト URL:https://www.fxtsys.com/automatic_trade/about.html)

トラッキングトレードのイメージは、上の図のとおりです。
トラップを仕掛けて、一定範囲の中を値が動くことで、そのトラップから次々に利益が生まれていっていますよね。
仕組みとしては非常にシンプルで分かりやすいんですが、安定して利益を生み出していってくれる堅実なものです。

そして、トラッキングトレードで特長的なのは、例えばレートが徐々にレンジを切り上げていく中では、トラップを仕掛ける範囲も自動で切り上がっていくところです。
トラップ系トレードで大事になるのが、トラップを仕掛ける範囲を相場に合わせていくことですが、これを自動でやってくれるというわけです。

冒頭で「特に楽にトレードができる」というふうに書いたのは、これが理由。
ロングかショートかの目線さえ決めてしまえば、あとは放っておいても、相場に合わせて調整しながら、勝手に注文を出し続けてくれるんです。

トラッキングトレードの注文の仕方

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(引用元:FXブロードネット公式サイト URL:http://www.fxtsys.com/automatic_trade/order-ordering.html)

トラッキングトレードの注文は、非常に簡単です。
通貨ペアとポジション方向(ショート or ロング)を決めてしまえば、あとは「想定変動幅」と「対象資産」と「注文ロット」を決めるだけです。

「想定変動幅」というのは、トラップを仕掛けるレンジの広さのこと。
例えば、100円~105円に仕掛けるのであれば、500pipsという形で設定します。
ちなみに、この値ですが、期間を指定すると、過去の値動きから自動で適当な値を提案してくれるので、半自動で決めることができます。(手動設定も可能)

「対象資産」では、このトレードで必要証拠金などで使われる金額を指定します。
「注文ロット」では、トラップ1つ1つのロット数を指定します。
これらを指定することで、どういうレンジに、どれだけのロット数のトラップを何個仕掛けるか、あとは自動で計算してくれるようになっています。

ね、簡単そうじゃないですか?

他のトレード方法との比較

とても簡単に使えるトラッキングトレードですが、裁量トレードとの違いや、他のトラップ系トレードとして有名なトラリピとの違いについても見ていきましょう。
どんな特長があるのかというのが、イメージできるんじゃないかなと思います。

裁量トレードとの違いは?

トラッキングトレードでも、裁量トレードでも、これからどういった値動きをするのかというのを予想することになります。
ただし、裁量トレードの場合はより精緻な予想が必要で、どこでエントリー注文を出して、どこまでいったら損切りをして、どこまでいったら利益確定をするというのを、ピンポイントで決めなければいけません。
一方で、トラッキングトレードでは、大まかな方向性だけが重要なので、それ以外の部分は曖昧でOKです。

相場をどんなに予想したところで、それをピンポイントで当てていくことは、まず不可能です。
そういったところに労力をかけるのではなく、大きくは上方向なのか、下方向なのか、これだけでトレードできるということなんですね。

しかも、裁量トレードの場合は、毎回毎回注文を出す必要がありますが、トラッキングトレードは放置プレイでOK。
同じところを行ったり来たりするレンジ相場になった時のことを考えると、その労力の差はかなりのものになることが想像できますよね。

トラリピとの違いは?

トラリピもトラップ系トレードということで、基本的な仕組みは同じです。
ただし、トラッキングトレードと違って、相場に合わせてトラップを仕掛けるレンジを修正していってくれません。
つまり、レンジを抜けた場合には新たな注文が必要になるので、このあたりは手動での対応となってきます。

また、注文をする際にも、そのレンジについては手動で設定していくことになります。
トラッキングトレードについては、これを過去の値動きをベースに半自動で設定できるので、より簡単になっています。
さらに、そもそもレンジを抜けても自動追随があるので、その意味でもやはり手軽と言っていいでしょう。

ということで、トラリピのほうが裁量に近いトレードになっていて、自分で対応する要素が少し多くなっているイメージですね。
これはどちらがいいかは人それぞれの部分で、自分のいいバランスのほうを選ぶようにすればいいんじゃないかなと思います。

メリットとデメリットを押さえよう!

トラッキングトレードの特長を見てきましたが、ここでメリットとデメリットをまとめていきます。

注文が超簡単!

トラッキングトレードで重要になるのは、ロングをするのかショートをするのかというところで、あとは簡単に注文を出すことができます。
このシンプルさは、非常に手軽でいいと思います。

ちなみに、「想定値幅」と「対象資産」の値によって、トラップの間隔やトラップの数なんかを、自分の好みになるように調整することができます。
なので、このあたりにこだわりたいという人も問題ないと思いますよ!

レンジを抜けても放置したままでOK!

トラップ系トレードでは、レンジを抜けた時の対処を手動でしないといけない場合、自動売買の手軽さが半減してしまうことになります。
その点、トラッキングトレードは、レンジを抜けても自動で相場に追随してくれるので、ずっと放置が可能です。
もちろん逆行し続けたら損失が膨らむので相場をチェックしておく必要はありますが、負担の軽さという意味では、僕たちリーマンにはありがたいと思います(笑)

シンプルなロジックなのでトレード内容が理解しやすい

自動売買の難点は、複雑なロジックだと、何をやってるのかトレーダー自身が理解できなくなってしまうということです。
もちろん、プログラミングがバリバリできるその道のプロは大丈夫なんでしょうが、通常の裁量トレーダーにとっては厳しいですよね。

ですが、トラッキングトレードはレンジ内にトラップを仕掛けるというシンプルなものなので、どんなロジックで取引が行われたのか、一目瞭然です。
なので、自分が何をやってるのか分からないという危険な状態に陥ることがないので、その意味では安心できる自動売買です。

2つのデメリット

取引コストが高い

これはトラップ系トレードに共通することですが、便利なサービスな分、これを利用するのに手数料がかかってしまいます。
通常のFX業者で裁量トレードをする場合は、スプレッドだけが取引コストですが、これに加えて、取引手数料なるものがかかってきてしまいます。
そのため、あまり利幅の小さすぎるトレードを繰り返すと、利益が伸びないので注意が必要です。

【参考】1000通貨トレードした場合の取引コスト(ドル円)

・トラッキングトレード →  スプレッド3円 + 取引手数料(往復)40円 = 43円
・トラリピ → スプレッド20円 + 取引手数料(往復)100円(※) = 120円

(※)利益が300円以下の「せま割」対応注文の場合は20円です

相場観を持っている人のほうがいいかも?

トラッキングトレードは、非常に簡単に実践可能なので、実はFXの全くの初心者でも始めようと思えば始められます。
ただ、FX課長的に気になるのは、これだけをやっていると、あまりFXの相場観というのが育たないような気がします。
ほぼ半自動で取引を続けることができますからね。

いくら取引ができるとはいえ、相場観が育たない中でFXを続けると、万一の時に対応ができずに大変なことになってしまうのが少し怖いです。
そういう意味では、裁量トレードなどの経験を通じて、一定程度の相場観を培っている人のほうが向いてるんじゃないのかなと、FX課長的には感じたりしています。

初心者の方で興味を持った場合は始めてもいいと思いますが、その場合は完全放置プレイではなく、相場をよく見てFXの勉強をされることをおすすめします。
あとは、特に資金管理については、特に注意してくださいね!

トラッキングトレードは忙しい人におすすめ!

トラッキングトレードはシンプルな仕組みですが、有効性の高い自動売買のシステムだと思います。

また、相場監視の負担がかなり減るという意味で、特に忙しくてなかなか相場を見られないという人にピッタリです。
そういった人は自動売買に興味を少なからず持っていると思いますが、そのスタートとしては最適なんじゃないでしょうか。
トラップ系トレードにはいくつかバリエーションがありますが、その中では一番自動売買よりのトラッキングトレード、本格的に自動売買に挑戦するための第一歩として、かなりおすすめですよ!

トラッキングトレードはFXブロードネット!

自動売買×1000通貨対応業者!

FXブロードネット
低スプレッドで自動売買もあるFXブロードネット。
1000通貨単位のFX業者でトップクラスのスプレッドはドル円0.3銭にユーロ円0.5銭と超狭い!
ポンド円や豪ドル円といった広めになりやすい通貨ペアでも狭いのが更に魅力あり!
ユーロドルに至っては0.3pipsですから、低コスト業者の代表格に躍り出ました。

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話題の自動売買取引が出来る業者なので、是非1度お試し下さい!

基本情報・スプレッド情報

取引手数料 取引単位 通貨ペア数 初回入金 ドル/円
無料 1000通貨 24 5000円 0.3銭
ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円 ユーロ/ドル
0.5銭 1.0銭 0.6銭 1.3銭 0.3pips

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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