• FOMCまでどう過ごす!?
  • ドル円のチャートを分析してみる!
  • 新興国通貨は今どうなっているの!?

ひろぴーです。

昨晩のブレイナードさんの講演は市場が期待し過ぎていた?のか、大きく動き過ぎることはありませんでした。

今日からFOMCまでしばらくおとなしい相場になるでしょう。
日銀の金融政策決定会合もございますが、おそらく特に何もなく終わるのではないでしょうか。

確率は低めですが、コンセンサス的にはマイナス金利の拡大枠などが議論されている模様です。

ドル円チャート分析

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ジャクソンホール講演後、小さな上昇トレンドを生みまして、大きく上値をブレイクしていきそうな雰囲気でしたが、雇用統計やISMの悪化により、その期待は打ち崩されました。

徐々に下値を切り下げていく展開になってしまいそうに感じます。
米国利上げ後に各国金融政策を動かしてくるのではないかと個人的に考えておりまして、それが行われないことによって、実施予定していたものも実施できない現状に追いやられてくるのではないでしょうか。
おそらく9月の日銀は動けないと思います。
104円を高値に戻り売りができるかもしれません。

豪ドル円と新興国通貨の動き

ここしばらく堅調に推移してきた豪ドルが先週からジワジワと崩れ出しました。

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こちらは豪ドル円の日足になります。

8月後半から9月まで3円ほど上昇しましたが、現在はその上げ幅を日に日に縮小させているところです。

豪ドルのクロスを調べてみますと、ユーロやポンド、NZと比較してみても豪ドルが下落基調です。

マイナーですが、豪ドルNZという通貨ペアに対しても下落しているので、それだけ弱弱しいのがわかります。

貴金属をはじめ、ベースメタル(鉄や銅)が少々軟調に推移しているのも原因かもしれません。

鉄鉱石価格で豪ドルの価格はここ最近決まるといっても過言ではないですし、RBAのスティーブンス総裁も満期を迎えて、次回のRBAは次の総裁が指揮を取ります。

基本、ハト派路線の方だそうなので、新しい金融政策も追加緩和の可能性が根強いと思われます。

いずれにしても極端に弱弱しさを感じるので、数日ベースでベア目線でいきたいと思います。

76円のサポートラインを割ってしまうと、75円までは早いのではないでしょうか。

クリントン大統領候補の体調がよろしくない??

ここ数日、ひそかに紙面を賑わせているのが、クリントン大統領候補の病状です。

色々な憶測も飛び交っており、先日は肺炎と報道されておりましたが、それ以外、現在も持病を持っているのではないかと噂されているようです。

トランプ氏との支持率が再び拮抗してきましたし、英国の国民投票寸前で離脱派が残留派の支持を追い付き追い抜き始めた時と同じような現象が起こり始めるのではないでしょうか。

トランプ大統領の想定で金融市場はまだ全くと言っていいほど織り込んでおりません。
ひとまず、リスクオフ的な値動きになる可能性のほうが高く、米国株の下落やドル円下落の可能性も否めません。

こちらのニュースにも注意をしておきましょう。

注:当コラムはあくまで執筆者の個人的な見解になります。当コンテンツ側からの売買取引を促す目的として提供している内容ではなく、あくまでもコラムニストの意見を掲載させて頂いております。

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ひろぴー
昼間はサラリーマンの兼業FXトレーダー。 主にロングデイトレ~スイングトレード。 ZAIFX!など多数の雑誌に起稿経験あり。
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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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