• 今一度、復習しておこう!
  • 日本企業にも影響大!?
  • もしEU残留が決定した場合は??

こんにちは。ひろぴーです。

あと3日もすれば、英国の国民投票の結果が判明します。
日本時間の24日午前11時~ごろには最終的な結果が全て出揃っている模様です。

金融市場を揺るがす歴史的な出来事になるか否か、FXトレーダーとしてはしっかりと見届けておきたいイベントですね!

本日は、いまさら聞けない、英国がEU残留した場合、離脱した場合のメリット・デメリットを今一度復習をしておきましょう!

そもそも英国がEU離脱したら・・・っと騒がれるのはなぜ?

なぜこんなにも注目度が高いのでしょうか?
EU政府高官は、是が非でも英国離脱を止めたいのが本音です。

イギリスは年間およそ1.5兆円~2兆円、EU加盟国としての納付もしております。
そして自由貿易協定により、EU圏内でも関税がなく、ロンドンに拠点をおく企業も欧州圏と自由なビジネスができることから、欧州経済の一翼を大きく担っております。

しかし、EUの金融センター街でもあるロンドンがいなくなりますと、上記の条件が崩れ落ちますので、世界各国からロンドンに集まっていた投資資本が欧州圏から大量に流出してしまうのが目に見えているからです。

さらにEU圏はご存じ、ギリシャやスペインなどの南欧問題も抱えており、財政が圧迫されております。

間違いなく、欧州圏は大きなダメージを受けるでしょう。

日系企業も1000社以上、英国に拠点を置いている!

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日本でも多くの大手企業がイギリスに拠点をおいております。

多くはロンドンに拠点をおいており、ここからドイツやフランス、イタリアへとビジネスを展開しているのです。

しかし、EUから英国が離脱することになれば、英国に拠点を置く必要が全くなくなるのです。

よって、資本の流出が避けられないのです。

日本だけでなく、アメリカや中国などの大手企業もたくさん進出していることから、インパクトは尋常じゃないでしょう。

その後何が起きるかというと、英国投資関連の債権などが焦げ付き、金融危機は確実ではないでしょうか。

これらの理由により、最近では大きく円買いが起きたり、世界全体が株安に動いているわけです。

24日、離脱によって大きく急落しましたら、絶対に安易な買いには向かわないよう注意をされてくださいね!

英国が残留決定的になったときの行動

次に残留が決定的になった場合です。今のところの世論調査では残留がやや優勢です。
確率的にはこちらのほうが高めでしょう。

その場合、まず投機筋らのポンドの買戻しが一気に起こるはずです。

そして円安に振れるのは間違いないでしょう。
株価も大きく戻すと思います。

意外にもオーバーシュート気味になるのではないかと個人的に考えております。

そして1年近く手控えられていた英国への投資が一気に再開されるはずですので、むこう数か月間は多くの資本が流入するはずです。

英国経済活発化の材料となります。

よって、間違いなくGDPやCPIも上昇するはずですから、夏以降はポンドの利上げの議論になってくるでしょう。

再びポンド買いだと思います。

今回のEU残留決定が確定したあとからでも、ポンド買いは間に合うと思います。

7月ぐらいまでに一度180円ぐらいは回復するのではないかと、個人的には考えております。

ですので金曜日の午後、または相場が一波乱落ち着いた来週以降から買っていこうと考えております。

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ひろぴー
昼間はサラリーマンの兼業FXトレーダー。 主にロングデイトレ~スイングトレード。 ZAIFX!など多数の雑誌に起稿経験あり。
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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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