• デイトレードの長所・欠点は何がある??
  • 短期間で大きく増やしたい人はデイトレがおすすめ!?
  • デイトレに向いている人はどんな人??

FX課長がデイトレードについて深掘りしていく企画の第2回です。
今回は、デイトレードのメリットやデメリットについて見ていきます。
これらの特徴を踏まえることによって、自分の性格や生活サイクルがデイトレードに合っているかどうかがわかってくると思います。
自分とデイトレードの相性を意識しながら、読んでいってください!

デイトレードのメリットとは?

まず、デイトレードのメリットから見ていきます。
デイトレードは短い取引をたくさん行うわけですが、そのおかげでFXトレードをやるうえでのプラス面がけっこうあります。
デイトレードをやる時は、このメリットを生かせるかどうかが大事になってきますよ!

取引機会が多くなるので資金効率がいい!

デイトレードの目線で相場を見ていくと、1日1回~複数回の取引機会があります。
1ヶ月でいうとだいたい20回~40回ぐらいということになりますね。
これだけ取引を繰り返すので、うまくいったときにはかなりの利益をあげることが可能です。
当然、資金効率も良くなるので、少ない資金でもある程度の利益を生むことができます。
これが、デイトレードの最初の大きなメリットと言えるでしょう。

取引回数が増えるので成績が安定しやすい

FXをやっていれば一定の確率で必ず負けは起こるものです。
ときには連敗が重なってしまうことも必ずあります。
もし取引回数が少ない中で連敗をしてしまうと、一気に成績が悪くなってしまいますよね。

ですが、デイトレードでは1ヶ月で20回~40回も取引をするので、連敗が発生したとしてもトータルでの成績はだいたい自分の実力の位置で安定してきます。
ルールをちゃんと守れている、相場に合った手法を選択できているということが前提ですが、成績が安定するというのは資金を運用するうえで大きなメリットです。

メンタル的に損切りがしやすくなる

デイトレードは毎日イグジットするのが大前提なので当たり前と言えば当たり前なんですが、損切りがしやすいトレードスタイルだと思います。
つまり、損切りをしないといけない局面で、「もしかしたら助かるかもしれないから、損切りしたくない……」という気持ちになりにくいんです。

これも取引回数に関連しているんですが、もし負けたとしても、翌日にはまた取引機会がやって来るので、頭の切り替えがしやすいんですよね。
デイトレードをやっていれば気持ち的に楽に損切りができるので、損切りの習慣がつくという意味でメリットがあるんです。

ポジションを持ち越さないのでリスクを抑えられる!

ポジションを持つということは、言い換えればリスクを抱えるということです。
一寸先は闇のFXの世界、ポジションを持っている間に何が起こるか分かりませんからね。

デイトレードはポジションを持ち越すことがないので、ポジションを持っている時間が限定されてきます。
そのため、リスクを抱えている時間を限定することができるわけです。

具体的に言うと、例えば、寝ている間に突発事象が起こってトレンドが変わってしまって、大損を食らってしまうといったことがないんですね。
夜はリスクゼロでぐっすり寝られるということで、この点はスインガーのFX課長的にはけっこう魅力的に見えちゃいますね。

デイトレードのデメリットとは?

それでは次に、デイトレードのデメリットを見ていきましょう。
メリットをいろいろと挙げてきましたが、その裏にはデメリットも隠されています。
このデメリットの部分をどう抑えていけるかというのは、メリット以上に大事な部分でもあるので、1つ1つしっかり把握しておきましょう。

負けトレードが続くと資金を一気に失う

メリットのほうで資金効率がいいというふうに書きましたが、これは裏を返せば、それだけ早いスピードで資金を失う可能性があるということも意味しています。
もし、いい加減なトレードを繰り返して負けが続いてしまうと、本当にアッという間に資金が減っていってしまいます。

この点については、エントリー枚数を変えることによって1トレードにおける損失を調整することで、ちゃんとコントロールすることができます。
目先に利益に惑わされず、身の丈にあった金額でトレードできるかどうかという、メンタルの部分がデイトレードはより必要とされてくるわけです。

ポジポジ病に陥りやすい

FXをやっているとポジポジ病という症状にかかってしまうことがあります。
これは、エントリールールを守らずに、なんとなくでいい加減なエントリーしまくってしまうメンタル状態のことを言います。
こんな取引だと、どうしても負けやすくなってしまいますよね。

デイトレードは取引回数が多いので、エントリーするのが当たり前のようになってきてしまいます。
そうすると、「早くエントリーしたい」という気持ちが起こりやすいので、ポジポジ病の状態になってしまいやすいんですよね。
特に負けた後はこの状態になりやすいので、ポジポジ病にならないために意識しておくことをおすすめします。

大きな目線が合っていても負けることがある

デイトレードでは1時間足レベルでのトレンドに乗って行くことになるので、単純に相場の大きな流れに乗っていればいいというものではありません。
例えば、その日が調整の日だとしら、大きな流れとは逆方向に1日のトレンドが出ることもあります。

このため、大きな目線が合っているのに負けてしまうといったこともよく起こります。
より細かいテクニカル分析が必要になるので、トレードの難易度としてはちょっと高めになってくるのは否定できないですね。
ただ、このあたりは人それぞれの相性もあるので、実際にデイトレードをやってみて自分に合ってるかどうかを試してみるといいかもしれません。

体力的にも厳しいことがある

デイトレードではより細かい分析が必要になるので、どうしてもチャート監視時間が長くなってしまいます。
毎日長い時間パソコンに向き合って、チャートとにらめっこすることにもなるので、人によってはしんどくなってしまう人もいるかもしれませんね。
このあたりの力の抜き方を覚えるまでは、体力的にはしんどいトレードスタイルだと思います。

結局のところは、そもそもFXが好きかどうかというところだと思うんですけどね。
ちなみに、FX課長はFXが大好きなので、この面だけを考えるとデイトレードにめちゃくちゃ向いているかもしれません!!
会社ではいつも「早く帰ってチャート見たいな~」って思ってますからね。(笑)

デイトレードに向いている人、向いていない人

今回はデイトレードのメリット、デメリットを見てきました。
これらを踏まえてみて、デイトレードに向いてる人ってどんな人なのか、その条件を考えてみました。

チャート監視時間が長くなるので、比較的時間を自由に調整できる人
冷静にエントリールールを守ってトレードができる人
負けても頭の切り替えができる、メンタル的に強い人
FXが大好きでチャートを見るのが楽しみな人

ざっとこんなところですね。
自分にこの条件が当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

デイトレードに限らずFX全般に言えるものもありますが、デイトレードだとこの条件がより求められるということです。
ちなみに、この逆がデイトレードに向いていない人ということになりますね。

いろんなタイプの人がいるので、誰もがデイトレードが向いているわけではありません。
ですが、取引機会の多いデイトレードは経験が積めるところもあるので、「試してみる価値はあるじゃないかな」というふうにFX課長的には考えています。
無理のない範囲で、一度自分の生活サイクルに取り入れてみるのもいいんじゃないでしょうか。

ということで今回はここまで。
次回は『デイトレーダーとして勝てるようになるために大切なこととは?』というテーマで、デイトレードでの勝ち方について考えていきます!
楽しみにしてくださいね!

【デイトレード入門】記事一覧

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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