• 1000通貨対応業者はどこを選ぶ?3社を比較!
  • デイトレードをするのにおすすめは??
  • 初心者にも使いやすい業者はどこ?

FX業者ってたくさんあるので、どの業者を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
でも、よく調べてみると各社それぞれに特徴があるので、自分のニーズに合っているか?という目線で見てみると、ちゃんとベストな業者が見つかるはずです。

今回は、FX業者のなかでも良い特徴を出している外為どっとコム、SBIFXトレード、ヒロセ通商の3社を比較してみました。
ぜひFX業者選びの参考にしてみてください。

外為どっとコム、SBIFXトレード、ヒロセ通商の特徴をつかもう

比較する3社はいずれもFX業者の中でも実力もあって人気も高い優良業者です。
ですが、それぞれの業者にはけっこう違いがあるものです。

3社それぞれの特徴を簡単に説明していきますので、まずはざっくりとしたイメージをつかんでください。

外為どっとコム

為替関連の情報充実!自己資本比率1000%超で安定感抜群!

外為どっとコム
外為どっとコムは、もともと長い間トップを走り続けていたFX業界の老舗とも言える業者です。
老舗ということで、取引ツールの完成度や、約定力など全体的に安定感があるような印象です。
FXに関する情報のまとめ方がうまく、情報提供の部分で強みがあります。
具体的には、会員が使える「為替情報ナビ」という情報サービスはとても魅力的。
ちなみに、もともとスプレッドが広めだったのでそういうイメージがある方もいるかもしれませんが、現在はスプレッドも業界最狭水準なので取引コスト面でも優秀です。

ライオンFX(ヒロセ通商)

操作性○+トレードキャンペーン充実!

LION FX(ヒロセ通商)
ヒロセ通商はいろいろと勢いのあるイメージのFX業者で、最近はJASDAQ上場をしたりと業績も好調みたいですね。
この業者の一番の特徴は短期トレードに向いているという点です。
取引ツールが発注と決済といった注文をサクサクと出せる優れた操作感をしているので、ストレスなくアクティブに取引を進めることができます。
また、取引結果を競うリアルトレードバトルといったイベントなど、独自の面白い企画をバンバンと打ち出しているところも、魅力の1つだと思います。

SBIFXトレード

最小通貨単位は1通貨!

DMMFX

SBIFXトレードはSBIグループのFX専業会社です。
この業者は、業界初というような新しい取り組みをしている印象があります。
例えば、1通貨から取引が出来る、対円通貨で小数点以下4桁までレートを表示、注文枚数によってスプレッドを変えたり、などなど。
スプレッドは1万通貨以下だとドル円では0.27銭ということで、一般的な業界最狭水準の0.3銭をさらに下回っています。
ただ、1万通貨以上だとスプレッドが広がる点は大きなネックです。
これからも何かやってくれそうと期待を持たせる、これからが楽しみなFX業者です。

3社の共通点

特徴のあるところを見てきましたが、この3社には共通点もありますよ。
例えば、以下のようなポイント。

業界最狭水準の低スプレッド
1000通貨(以下)からの少額取引が可能

どちらもFX業者を選ぶうえで気になるポイントだと思いますが、こういったところについてはしっかりと僕たちのニーズに応えてくれているんですね。

このほかにも、自己資本規制比率の値も問題ないですし、預託保証金も信託保全によって守られています。
こういった基準で見る安全性という意味でも、3社とも利用するうえで問題ありません。

基本的なスペックは、いずれの業者も一定の水準をバッチリとクリアしているということです。
あとは、自分がどういったところを重視して選んでいくのかということになってくるわけですね!

自分にとってのベストFX業者はどれ? 3社をいろんな面から比較!

重視するポイントというのは、人によってけっこう変わってきます。
そこで、「こういうタイプの人だったらどうだろう?」ということで、タイプ別に分けて見ていこうと思います。
自分のタイプはどれに当てはまるのかを考えつつ、参考にしてみてください。

デイトレードに向いているFX業者は?

デイトレードは1日で取引を完結させて、ときには複数回トレードをすることになります。
そんなデイトレードで大事になってくる要素は、(1)スプレッド、(2)分析ツールの操作性、(3)リアルタイムな情報提供力といった部分です。
これらのそれぞれの点について、3社を比較していきます。

スプレッドの評価

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード

外為どっとコムのスプレッド情報

ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円
0.3銭(原則固定例外あり) 0.6銭(原則固定例外あり) 1.1銭(原則固定例外あり) 0.7銭(原則固定例外あり)
NZドル/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 南ア・ランド/円
1.4銭(原則固定例外あり) 1.7銭(原則固定例外あり) 1.8銭(原則固定例外あり) 1.4銭(原則固定例外あり)

ヒロセ通商のスプレッド情報

ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円
0.3銭(原則固定) 0.5銭(原則固定) 1.3銭(原則固定) 0.7銭(原則固定)
NZドル/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 南ア・ランド/円
1.3銭(原則固定) 1.7銭(原則固定) 3~6銭 1.3銭(原則固定)

SBIFXトレードのスプレッド情報(1万通貨以下の発注に限る。超えるとスプレッドは拡大。)

ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円
0.27銭(原則固定例外あり) 0.69銭(原則固定例外あり) 1.19銭(原則固定例外あり) 0.77銭(原則固定例外あり)
NZドル/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 南ア・ランド/円
1.79銭(原則固定例外あり) 1.79銭(原則固定例外あり) 2.39銭(原則固定例外あり) 0.99銭(原則固定例外あり)

3社のスプレッドはいずれも業界最狭水準ということで、優劣つけがたい部分があります。
微妙に細かい差はありますが、むしろ、スプレッドが安定しているかどうかという面を意識するほうがいいかもしれません。

広がりやすいとマイナスポイントなんですが、そういう意味で少し弱いのがヒロセ通商でしょうか。
これはFX課長の体感ということになりますが、経済指標のときなどにけっこう大きく広がる印象があります。
一方で、外為どっとコムやSBIFXトレードについては安定している印象です。

チャート分析ツールの操作性

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード

デイトレードでは、リアルタイムな相場の動きを見ながらの比較的すばやいチャート分析が必要になってきます。
そのため、チャート分析ツールの操作性、サクサクと分析できるかどうかという面が大事。

この点で、FX課長の体感でこの点を比較してみると、こういうイメージです。
まず、取引ツールに強いヒロセ通商が一番優秀
次にヒロセ通商に負けず劣らずなのが、シンプルながら完成度の高い外為どっとコム。
SBIFXトレードはこの部分ではちょっと弱いような気がします。

ヒロセ通商のチャートの見方とポイント!
外為どっとコムのチャートソフトの見方とポイント!
SBIFXトレードのチャートはおすすめか?

リアルタイムな情報提供

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード

1日の中で取引を完結させるデイトレードは、その日起こった出来事をリアルタイムでチェックできる環境が不可欠です。
そのため、リアルタイムにいかに情報を入手できる環境があるかが重要。

この点で、一歩抜きん出ているのは完成度の高い情報サービス「外為情報ナビ」を持っている外為どっとコムですね。
ニュースだけでなく毎日のアナリストの相場解説コンテンツもあるので、その日の市場が意識しているテーマなど、タイムリーな話題についていきやすいです。

ヒロセ通商、SBIFXトレードも情報はチェックできますし、それぞれに独自コンテンツも持っていて評価は高いですが、外為どっとコムがより優秀というイメージです。

デイトレードには「外為どっとコム」が最もおすすめ!

以上のポイントをまとめてみると、すべてにバランス良く高評価の外為どっとコムがおすすめという結論になりました!
ヒロセ通商、SBIFXトレードについても、それぞれの特徴のある良さがあって印象的でしたが、すべての面で満足できそうなのは外為どっとコムだと思います。
特に「外為情報ナビ」が魅力的なので、これを狙って口座を開いておくのもアリな気がします。

スイングトレードに向いているFX業者は?

スイングはデイトレードと比べると、そこまで細かいチャート監視が要求されるトレードスタイルではありません。
そんなスイングで大事になってくる要素は、(1)取引ツールの機能性、(2)通貨ペア数、(3)総合的な情報提供能力といった部分です。
これらのそれぞれの点について、3社を比較していきます。

取引ツールの機能性

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード

スイングの場合は、チャートを監視している時間がどうしても短くなる分、注文機能が充実していたほうが思い通りのエントリー、イグジットがしやすくなります。
また、チャート分析についてもより詳細に行いたいので、チャート分析の機能面も気になるところです。

注文機能については、SBIFXトレードのみ時間指定注文に対応していませんが、3社とも大事な基本機能はしっかり用意されているのでそこまで大きな違いはないと思います。

チャート分析の機能でも、いずれの業者も標準的なテクニカルをしっかり用意しています。
テクニカルや描画ツールの種類という意味では、SBIFXトレードが一歩リードしている感じです。
ただ、そういった機能が整理されて使いやすいというところでは、外為どっとコムやヒロセ通商のほうがいい気がします。
このあたりは、マニアックな分析をするか、ツールの使いやすさを重視するか、といった好みの部分になってきそうです。

通貨ペア数

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード
19種類50種類12種類

スイングではポジションを比較的長く持つので、取引機会が少なくなってしまいます。
そのため、通貨ペア数が多いほうが、取引機会が増えるので意外と重要になってきます。
また、トレンドが出ていて取引しやすい通貨ペアを選ぶのも大事になってきます。

この面で見てみると、ヒロセ通商は50種類ということで圧倒的に通貨ペア数は多いですね。
ただ、あまりマニアックすぎる通貨ペアを触るのは危険な面があるので、外為どっとコムの19種類でも十分ではあると思います。
SBIFXトレードは12種類ですが、これは少し物足りない気がします。

総合的な情報提供力

外為どっとコムヒロセ通商SBIFXトレード

スイングでも相場の大きなテーマについていくのは大事なことです。
チャートや情報収集を常にできない分、このあたりのエッセンスをまとめて入手できる情報サービスがあったほうがありがたいですよね。
そういう意味で総合的な情報提供力が大事になってきます。

この点では、外為どっとコムの「外為情報ナビ」がもっとも優れているでしょう。
老舗のノウハウが詰まった情報サービスは、3社の中でも大きく抜きん出ている部分です。
SBIFXトレード、ヒロセ通商についてもこういった情報サービスはありますが、量とまとまりという面ではちょっと及びませんね。

外為どっとコムとヒロセ通商の2社で悩むが・・・決め手は?

以上のポイントをまとめてみると、スイングトレードにおすすめなのは外為どっとコムだと思います!
ヒロセ通商と迷ったんですが、ヒロセ通商は「どうしてもマニアックな通貨ペアを触りたい!」というわりと特殊なニーズの人にはベストだと思いますが、外為どっとコムの情報提供能力を必要とする人のほうが一般的かなということで、FX課長的ベストは外為どっとコムですね。
最終的には老舗のノウハウの部分が勝負を決める形となりました。

FX初心者に向いているFX業者は?

FX初心者はどういう観点でFX業者を選んだらいいか、まったく方向性が分からないかもしれませんね。
FX課長的に大事だなと思っている要素は、(1)FXを学べる環境、(2)少額取引、(3)お客さまサポートといった部分だと思います。
これらのそれぞれの点について、3社を比較していきます。

FXを学べる環境

FX初心者はこれからFXを学んでいく必要があります。
そういう意味では、FX業者選びのときにFXを学べる環境かどうかというのが、実は重要視すべきポイントだと思います。

この意味では、今回比較している3社とも、独自のコンテンツで初心者向けの情報提供をしている良心的な業者です。
そのうえで、その中身を比較してみると一歩リードしているのは外為どっとコムの「外為情報ナビ」ですね。
初心者向けのコンテンツが定期的に更新されたり、初心者でも分かるように相場解説がなされていたりと、これはFX課長イチオシです。

ヒロセ通商も「小林芳彦の為替情報」というコンテンツがあったり、SBIFXトレードもFXマーケット最新情報を日々更新していたりします。
ただ、初心者がFXを学ぶという意味では、外為どっとコムに軍配が上がると思います。

少額取引

FXが上達するにはデモだけでなく実戦のトレードが欠かせませんが、いきなり実戦で大きな金額を使って取引をするのではなく、少額での取引をしたいところです。
こういう意味では、1000通貨から取引ができるかどうかがポイントになってきます。

今回の3社はいずれも1000通貨からの取引が可能なので、初心者にはやさしい業者と言えると思います。
その中でも、SBIFXトレードはなんと1通貨からの取引が可能ということなので、ものすごい小額からの取引が可能です。
この点では、他と比較するとSBIFXトレードが一歩リードしていますね。

お客さまサポート

FXを初めてやるときにはいろいろと不安がつきものです。
取引ツールの使い方、入出金など、どうしても自分では解決できないことが出てくるかもしれません。
そういったときには電話などでお客さまサポートを利用することになると思います。

この点、3社とももちろんサポート体制はしっかりしていますが、24時間対応かどうかで差が出てきます。
外為どっとコム、ヒロセ通商は平日であれば24時間対応してくれますが、SBIFXトレードは平日は9時~17時までの対応となっています。
一番利用する可能性が高いのは夜だと思いますが、ここの問い合わせ対応の有無という面では、外為どっとコム、ヒロセ通商が勝っていますね。

【各社の電話サポート時間】
・外為どっとコム→電話サポート時間:平日24時間(月曜午前7時~土曜午前7時)(※1)
・ヒロセ通商→電話サポート時間:平日24時間(月曜午前8時~土曜午前7時)(※2)
・SBIFXトレード→電話サポート時間:平日午前9時~午後5時
(※1)サマータイム適用期間は月曜午前7時~土曜午前6時まで。
(※2)サマータイム適用期間は月曜午前8時~土曜午前6時まで。

外為どっとコムとSBIFXトレード迷うが・・・

以上をまとめると、FX初心者におすすめなのは外為どっとコムということになりました!
いろいろ書いていますが、結局は外為どっとコムの「外為情報ナビ」と、SBIFXトレードの1通貨取引のどちらが魅力的かという部分だったように思います。
少額の通貨単位に関しては、外為どっとコムの1000通貨対応で十分だとは思います。

やはりFXの腕を上げるということが最重要だと思うので、外為どっとコムに軍配を上げました。

全体的に「外為どっとコム」はやっぱりおすすめ出来る!

いろいろな視点から3社を見てきましたが、それぞれに特徴があっておもしろいですね!
こうして見てみると、FX課長的には全体的に外為どっとコムがおすすめという結論になっています。
この理由を考えてみたんですけど、外為どっとコムはこういう良さがあるからだと思います。

FX業界の老舗で、スプレッド水準含め、サービス全般がバランスよく優秀
FX初心者にスポットを当てて、サービスを提供している
「外為情報ナビ」という情報サービスが特に優秀(FX課長イチオシ!)

このあたりの長所にいいなって思う人は、外為どっとコムと相性がいいんじゃないかなと思います。
一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

FX業者を選ぶときには、それぞれの特徴を抑えることが大事になってきます。
そういった特徴を踏まえたうえで、今回の記事でFX課長がやってみたように、業者に期待する条件は何かというところを考えて、自分に合った業者がどれなのかを見極めていってみてください。
これができれば、きっと自分に合ったいい業者が選べるはずです!

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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