• 複数画面表示でも設定が楽な所は良い!
  • テクニカル指標は24種類と平均的!
  • ユニークなチャートが用意されており操作感も○!

セントラル短資FXは、100年以上もインターバンク市場に関わって来た専門会社であるセントラル短資グループが運営するFX業者です。
そんな老舗が提供するFXの取引ツールは、いろんなノウハウが詰まっているはずです。
今回は一味違うセントラル短資FXのチャートについて、チェックしていきましょう!

特徴的な操作感のクイックチャート・トレードプラスのチャート

セントラル短資FXのチャートはインストール型の取引ツールであるクイックチャート・トレードプラスのチャートと、よりシンプルな操作性を追求したプログレッシブチャートがあります。
今回はより高度なチャート分析が可能な、クイックチャート・トレードプラスのチャートについて見ていきます。

この取引ツールは、操作感が特徴的でとても軽く動く印象のツールです。
操作感が変わっているので、慣れるまでは少し大変なところもあるんですが、慣れてしまうと少ない操作で簡単にカスタマイズができるようになります。

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チャートはツールバーの「チャート」から立ち上げることができます。
立ち上げたチャートには、上部に通貨ペア、時間足、描画ツールなどを選択するボタンがあるだけです。
これ以外の操作、例えばテクニカルを入れ足りする場合は、チャート上で右クリックして出てくるメニューから行います。

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複数のチャートを同時に表示する場合は、画面分割の仕方が少々変わっています。
複数のチャートを同時に立ち上げた状態で、1つのチャートをドラッグすると上の画像のように、上下左右と真ん中に矢印マークがでてきます。
この矢印マークにマウスを持ってきてドロップすると、下の画像のようにグレーアウトした部分にチャートが分割されます。

感覚的に操作できると言えばそうなんですが、逆にこの感覚が分らないとまったく思い通りに画面分割ができません。
覚えてしまうと早いんですが、ここでつまづいてしまうとこのチャートを使うのは厳しくなってしまいます。

何分割まで可能?

ちなみに試してみたんですが、かなりの枚数の分割が可能なようです。
どこかで制限がかかるのかもしれませんが、少なくとも普通に使うのであれば、十分な枚数のチャートを表示することが可能です。

たくさんのチャートを表示したときに面倒なのが、1つ1つのチャートの設定を変えたりすることです。
ですが、このチャートには右クリックで「通貨ペア変更を連動させる」という設定をすることができます。
これをしておくと、複数のチャートの通貨ペアを同時に変更できるので、非常に便利です。
例えば、日足、4時間足、1時間足、5分足というレイアウトを1つ用意しておけば、この通貨ペア連動によって、すべての通貨ペアの複数時間足分析用のチャートセットを作ることができますよね。

こういった形で操作性はかなりいいんですが、さきほど触れた特徴的な操作感の部分をクリアできるかどうか。
人によっては苦手と思う人もいるかもしれません。

テクニカルは24種類!少し設定画面が見にくいかも…

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テクニカルは以下の24種類が用意されています。

トレンド系テクニカル(10種類)

移動平均線、DMA、EMA、高値平均、安値平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、スパンモデル、パラボリック、エンベロープ

オシレーター系テクニカル(12種類)

RSI、RCI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス、DMI、パーセントR、モメンタム、CCI、デマークROC、デマークMA、ATR

数は十分で、よほどマニアックなことをしたいという人でなければ十分に満足いく内容だと思います。
色やパラメータも細かく設定できるので、このあたりもなかなかいいと思います。

設定画面は注意!

ただ、ちょっとだけ問題なのが設定画面のインターフェース。
単なる好みかもしれませんが、テクニカルごとに区分されずに、1つのテクニカルが複数ある状態(例えば、移動平均線が3つ)でそのままズラッと並べられています。
そのため、この設定画面が4ページにもわたってしまっているんです。

4ページにもわたっていると、さすがにお目当てのテクニカルが見つけにくくなってしまいます。
これは1ページにまとめるようにしてほしかったですね。
たいていのチャートツールではそうなっているところなので。

描画ツールも種類よりも操作感重視!サッと書いてサッと消せる

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描画ツールはチャートの上部の「ツール選択」というところから、描くオブジェクトを選ぶようになっています。
ここで選択されているものが、いつでもチャート上をクリックすることで描けるわけです。
種類はちょっと少なめで、以下の5種類。

描画オブジェクト(5種類)

トレンドライン、水平線、垂直線、フィボナッチ、日柄カウンター

ちなみに、フィボナッチはいわゆるフィボナッチリトレースメントのことです。
この描画ツールの特徴は、かなり軽く描き込めることです。
そして、一度描いたオブジェクトのうえにマウスをもっていくと、自動で消しゴムが出てくるようになっています。
そこでワンクリックすれば、オブジェクトが消えます。

こういったかたちになっているので、サッと書いてサッと消すような使い方が向いてるように感じます。
あまり1つの分析にこだわらず、いろいろと書き込んで試してみるということですね。
これも好みが分かれるところですが、いろんな分析を高回転で試してみたい人にはバッチリの描画ツールだと思います。

階調チャート、相関チャートなど、ユニークなチャートが使える!

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このチャートには、セントラル短資FXならではのおもしろい機能もあります。
階調チャート、相関チャート、ポイント&フィギュアといった特徴のあるチャートを出すことができるんです。

左上に表示しているのが階調チャートで、値動きにグラデュエーションがかけられたかたちでチャートが描かれています。
このように描かれることで、細かい値動きに惑わされずに、全体の大きな流れを視覚的に見極めやすくなっています。
これが使えるチャートはなかなかめずらしいと思うので、さすがセントラル短資FXといったところでしょうか。

右上は相関チャート、右下はポイント&フィギュア。
このように通常のローソク足やラインといったチャートだけでなく、いろんなチャートが用意されているんですね。
いろいろな側面から相場を分析したい、という人には喜ばれそうな機能です。

相性がありそうだけど、特徴のある分析ができる優秀なチャート

最初から何度か触れていますが、このチャートは特徴のある操作を自分のものにできるかどうかで使いやすさが大きく変わってしまう、人によって相性が出やすいチャートだと思います。
ちなみに、FX課長も最初はちょっと(けっこうかも?)手こずってしまいました。
ですが、がんばって触っていくうちにコツが分かってきて、今ではサクサクと操作ができるようになっています。

これは体感なんですが、ツール自体がけっこう軽い気がするので、この操作感の部分さえクリアしてしまえば、あとはストレスなくチャート分析に集中できると思います。
特徴のあるチャートを使いこなすことができたら、多面的な分析も可能になることでしょう。
そういった分析をやってみたいという人にはぜひおすすめしたいチャート。
コツが分かったらストレスなく動かせるようになるので、慣れるまではがんばっていろいろ試しながらとにかく触ってみてくださいね!

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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