• カッコ良さはないチャートだがそこがまた良い!?
  • テクニカル指標は30種類と充実!
  • チャート整列機能の改善に期待!

SBIFXトレードは2015年オリコン日本顧客満足度ランキングのFX取引の初心者部門で1位となったFX業者です。
ホームページがけっこう手作り感があふれているんですが、逆にそれが良心的な印象を抱かせます。
ホームページと同様、チャートも手作り感のあるツールなんですが、これがなかなか憎めないやつなんです。
今回はそんなSBIFXトレードのチャートを紹介していきます!

素朴な印象を受けるリッチクライアント版取引ツール

SBIFXトレードのツールはWeb版とリッチクライアント版がありますが、チャート分析についてはリッチクライアント版をおすすめします。
今回はリッチクライアント版のチャートについて見ていきますね。

lab11389-1

リッチクライアント版の上方にあるメニューのチャートというところから、チャートは起動することができます。
これはFX課長の個人的な感想ですが、全体的に手作り感のあふれる素朴な印象を受けますね。
チャートの機能には関係ないかもしれませんが、デザイン的にはあんまり洗練されてるとは言えないような気がします。

大まかな作りですが、チャート上部に通貨ペア、時間足、テクニカルなどのボタンが集まっていますね。
そして、右側には描画ツールがあります。
さらに、右下に表示関係のボタンもありますね。

描画ツールのボタンが多い(描画できるオブジェクトが多い)のと、右下のボタンが分かりにくいのが気になりますが、基本的にはシンプルな構造になっていると思います。
初心者部門1位なだけあって、分かりやすいチャートですね。

画面は無数(?)に追加可能だが、整列させるのが面倒!

lab11389-2

それでは、チャートの分割表示について説明していきます。
まず、何枚チャートを開けるかなんですが、これは分かりませんでした!(笑)
とりあえず、たくさん開いてみたんですが、ぜんぜん制限がかかってないかんじで、無数に開けそう。
とりあえず、表示できるチャートの数が物足りないということはなさそうです。

問題は開いたチャートをきれいに整列できるかなんですが、これは自動整列の機能はなく、手動できれいに整えるしかなさそうです。
ここが、もしかするとSBIFXトレードのチャートの一番の弱点かもしれません。
正直言って、ちょっとめんどくさいです。

手動でがんばってきれいに整列させてしまえば、画面レイアウト保存機能があるので、用途に応じてレイアウトを保存しておきましょう。
ポップアップ表示でツールの外に出してしまうことも可能なので、レイアウト自体はお好みで自由に作ることができます。

意外に多いテクニカル30種類、描画ツール15種類

lab11389-3

ここまで何度も「手作り感」と言ってきたんですが、だからと言って侮ってはいけないのが、SBIFXトレードです。
実はこのチャートが準備しているテクニカルは以下の30種類、描画ツールは以下の15種類とかなり充実しているんです。

・トレンド系テクニカル(10種類)

・オシレーター系テクニカル(20種類)

・描画ツール(15種類)

これだけあるので、テクニカルを使っての分析や、チャートにいろいろと描き込んでの分析といった面では、十分にしっかりとしたことが可能です。

lab11389-4

FX課長がおもしろいなと思ったテクニカルは、自動トレンドラインというものです。
これは名前の通りのテクニカルで、自動的にトレンドラインを引いてくれるんです。
中級者以上にはあまり意味がないと思いますが、トレンドラインを引きなれていない初心者の人は、引き方も含めてけっこう参考になると思います。

もちろんこのツールで引いたトレンドラインが正しいというわけでありません。
なので、いつまでもこれに頼るのではなくて、自分で引けるようになる必要はあるんですが、引く意識をつけるという意味で、勉強になるテクニカルなんじゃないかなと思います。

操作感に癖があるも、逆にそれが癖になる

lab11389-5

このチャートですが、操作感が独特と言うか、じゃっかん癖があるんです。
例えば、チャートを動かしたいときに画面をドラッグして動かすことがありますよね。
このチャート、そういった動かし方をすると、ローソク足が画面からはみ出してしまったりするんです。

そういう場合は、多くのチャートツールだと、値幅を自動調整してローソク足が画面に収まるようんしてくれます。
ですが、このチャートはそういった調整を自動ではしてくれないので、ローソク足がはみ出て見えなくなってしまうんです。
代わりに「自動スケール」というボタンが出てくるので、それを押したらローソク足がおさまるように調整してくれるんですが、いちいちこれを押すのは面倒と言えば面倒なんですよね。

ちなみに、下にあるバーを使ってチャートを動かせば、自動調整ありでチャートを動かすことも可能ではあります。
どちらのやり方も選べるということなので、ある意味、操作の選択肢が広いとも言えるのかもしれません。

こんな感じで多少癖のある部分もあるんですが、もしかすると逆にそれに慣れてしまうと、その自由度の高さが癖になってしまうこともあることもあるかもしれません。

この手作り感をどう評価する?好みが分かれそうなチャート

SBIFXトレードのチャートは、素朴なデザインで手作り感にあふれていると思います。
弱点はチャートを複数表示したいときの整列機能ですね。
それを除けば、テクニカルや描画ツールの種類が豊富に用意されていることでも分かるように、機能的には十分に高度な分析が可能ではあります。

このあたりのバランスをどう評価するかによって、人によって好みが分かれそうな気がしますね。
ちなみに、初心者部門で1位を取ったという実績があるので、けっこう人気はあるのかもしれません。
このチャートの癖のあるところが自分の好みなのかどうなのか、あらかじめ考えてから使ってみるといいんじゃないでしょうか。

The following two tabs change content below.
FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

▲ トップに戻る

FXネオ
リピート系注文とは
GMOクリック証券
仮想通貨
FX業者について
FXとは?
FX初心者入門講座
FXの手法
FXのチャートについて
経済危機
FX自動売買
FXニュース
FXの本
主要経済指標の見方
デモトレードおすすめ活用法
資産運用の比較
節約術
投資商品

管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

にほんブログ村 為替ブログへ
ブログ村ランキングへ


人気ブログランキングへ



  • DMM FX
    外為ジャパン
  • Copyright (C)2017 GV inc. All Rights Reserved.