• レイアウト関係は一通り機能が揃っている!
  • 初心者におすすめな機能が売買シグナル機能!
  • フィボナッチを使う人は注意が必要!?

FXプライムbyGMOは「まじめにFX。」というのをキャッチコピーにしているとおり、FXに対するスタンスが誠実に感じられるFX業者です。
そんなFXプライムbyGMOのチャートは、初心者でもきちんとFXに取り組めるような分かりやすい工夫があったりします。
今回は、「まじめ」なFXプライムbyGMOのチャートを紹介していきますね!

豊富な機能を持つPrimeNavigatorのチャート

FXプライムbyGMOのチャート分析は、リッチクライアント版の取引ツール、PrimeNavigator上で行います。
この取引ツールは発注からタイムリーな市場ニュースまで入手できる便利なツールですが、チャートもなかなか便利に使えるものになっています。
まずは、チャートの使い方から見ていきましょう。

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チャートはPrimeNavigatorの上方にあるメニューの「チャート>通貨ペア」から、開きたい通貨ペアを選んで立ち上げます。

立ち上がったチャートには下側と左側に、操作するボタンが用意されています。
下側からは通貨ペア、時間足、テクニカルなどのボタンがあり、左側には描画ツールや表示の設定をするためのボタンがあります。
テクニカルのボタンが「分析」となっているのが、個人的には違和感があったんですが、まあ、慣れれば問題ないところでしょうか。

画面は5つ切り替え可能!1画面に6枚のチャートを表示可能!

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では、チャートの複数表示機能を見ていきましょう。
チャートは1つの画面に6枚まで追加できるようになっています。
特別多い数ではありませんが、実用上は十分な数ですね。
ちなみに複数開いたチャートは、上方のメニューの「ウインドウ」から自動整列させることができます。

便利なのが、この画面が5つまで簡単に切り替えできるところです。
右上にある「レイアウト」というところをクリックすると、「1」~「5」の数字が出てきますが、それぞれに好きなチャートレイアウトを作ることができるんです。
なので、「1」には主要通貨ペアを複数表示して、「2」にはドル円の複数時間足を用意しておくといったことができるんですね。

また、これらの5つの画面分のレイアウトは、レイアウト保存機能を使って保存も可能。
ということで、レイアウト関係はひとまず一通りの機能がそろっていると言えるでしょう。

テクニカルの数は少ないが、初心者にはうれしい売買シグナル通知機能

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PrimeNavigatorのチャートでは、以下の合計14種類のテクニカルが用意されています。

トレンド系テクニカル(7種類)

移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、スーパーボリンジャー、スパンモデル

オシレーター系テクニカル(7種類)

モメンタム、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカル、RCI、MACD、%Rオシレーター

正直なところ、ちょっと数は少なめですね。
いろんなテクニカルを試してみたいという人には、少し不向きかもしれません。
ですが、PrimeNavigatorのチャートにはおもしろい機能も搭載されています。

シグナル通知機能がおすすめ!

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チャート上に矢印があるのが分かりますか?
実はテクニカルごとに売買シグナルがいくつか用意されていて、その売買シグナルが発生したら音声とともにチャート上で教えてくれる機能がついているんです。

チャート下側の「分析」から、テクニカルを選んで「設定」をクリックすると、そのテクニカルの設定画面が出てきます。
その下側に売買シグナルを設定する項目が用意されています。
ここから、どの売買シグナルを通知するようにするか、選ぶことができるんです。

これって初心者の人にはけっこうありがたい機能だと思います。
さすが、「まじめにFX。」のFXプライムbyGMO、テクニカルの使い方も教えてくれるわけですね!

ただし、あくまで売買シグナルとして通知できるのは、ごく基本的な部分に限られています。
あまり、この売買シグナルだけでもって取引するというのは、ちょっと現実的ではないと思います。
また、テクニカルを組み合わせて売買シグナルを出すといった、高度なところまでは対応できていません。
あくまで、参考レベルに使うようにして、この機能を過信しないようにしましょう。

描画オブジェクトは7種類で、使い勝手はまずまず

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それでは描画ツールについても見てみましょう。
PrimeNavigatorのチャートで描き込めるオブジェクトは、以下の7種類です。

描画オブジェクト(7種類)

ライン、水平線、サークル、矢印、フィボナッチ、ラベル、サイクル

基本的なところはあるので、種類としては問題ないですね。
ラインもけっこうサクサク引けるので、使い勝手はまずまずだと思います。
意外とありがたいのが、「戻る」ボタンが用意されていること。

描画ツールを使っていると、間違えて削除・編集したり、間違えて描き込んだりすることは多々あります。
そんなときにワンクリックで「戻る」ができると、作業が早くなるんですよね。
これはなかなかいい機能だと思います。

フィボナッチを使う方は注意が必要!

ですが、描画ツール系で1つだけ難点があるのが、フィボナッチです。
これは、いわゆるフィボナッチリトレースメントのことなんですが、38.2%、50%、61.8%のラインしか出てこないんです。
しかも、各ラインが何%のラインかも表示されないので、特に初心者の人は「なんだこりゃ?」ってなりそうな気がします。

23.6%、76.4%、161.8%ぐらいは用意してくれたほうがいいのと、あと何%かの表記はほしいところですね。
フィボナッチは使わないっていう人には、あまり問題のない話かもしれませんが。

機能面はそれほど豊富ではないが、「まじめ」に勉強できるチャート

PrimeNavigatorのチャートはテクニカルの数の少なさが、弱点になってきそうなチャートですね。
使いたいものがある場合は問題にはなりませんが、使いたいものがないということも普通に起こっちゃいそうです。
使いたいテクニカルがちゃんと用意されているかどうか、あらかじめチェックしておいたほうがいいかもしれません。

そのうえで、売買シグナル機能は初心者にとっては、いい機能だと思います。
上でもコメントしたように、この機能だけを頼って実際に売買するのは現実的ではありませんが、少なくともテクニカルの使い方を学ぶの際の役には立つはずです。
シグナルが出たときに、「シグナルが発生しました」と音声で教えてくれるのはなかなかいいものですよ!

弱点もあるけど、なかなかいいところもあるPrimeNavigatorのチャート。
総合評価としてはマルをつけてあげたい「まじめ」なツールで、FX課長的にはなかなか好印象でした!

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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管理人:FX課長

少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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