• FX歴7年のトレーダーの短期トレード手法とは?
  • シンプルなライントレードにこだわる理由とは?
  • 利用しているFX口座はどの業者??

私がFXを始めた経緯

どうもこんにちは、兼業でトレーダーをやっているシンです。
兼業とはいってもフリーランスをやりながらなので、チャートは専業なみに見ていると思いますが。
「仕事に集中しろよ!」ってつっこまれそうですが、そこはうまくやっているので大丈夫です!(笑)

FXを始めたキッカケは同僚の話

そんな私がトレードを始めたのは、前職でバリバリ働いていた7年ほど前のことです。
同僚の1人がランチのときに、「おれ、FXやっているんだ」という話を出しました。
「FXって経済の勉強にもなるだよ」という話もしていて、それがキッカケでFXに興味を持ち始めました。

もともと大学では経済学、特に金融について学んでいた私は、そういった部分の知識に自信があったんです。
「経済の勉強にもなるんだったら……」、ということでFXを始めてみることにしました。

月給を超える利益が出るように、……しかし!

この頃は仕事をしながらのトレードだったので、ファンダメンタルズをベースにスイングで長く持つスタイルでの取引でした。
今思えばレバレッジが高すぎただけなんですが、マイナスの月もあったもののトータルでは大きくプラス。
月給を超える利益が出るような月もけっこうあったくらいです!

しかし、そんな好調はいつまでも続かず、ついに高レバレッジの洗礼を受け、一度のトレードで200万超のマイナスを出してしまいます!
それから、「ファンダメンタルズだけではだめだ!テクニカルの研究も必要だ!」と、テクニカルについても猛勉強するようになりました。

テクニカルを勉強してたどり着いたもの

そこからは、投資の市販本を読んでテクニカルの基礎を学びながら、怪しげな商材にまで手を出したりと、けっこう紆余曲折やってきました。
必勝法を探して、いろいろ難しいことも試してみました。
その結果、今の僕の相場に対する考えはこうです。

「あまり難しく考えすぎない!」

たどり着いたのは非常にベーシックな手法。
手法自体はまだまだ発展の余地が大いにあると思っていますが、相場に対するこの考え方は変わらないような気がします。
今はそれなりに安定した利益を稼げるようにもなり、会社を退職してフリーランスとなり、トレード三昧の日々です。

私のトレード手法

シンプルなライン中心のテクニカル分析

私の取引手法を非常に簡単に言ってしまうと、分かりやすく線が引けるところを探して、そこでエントリーを待つ感じです。

分かりやすく線が引けるところというのは、市場関係者の多くが意識している重要なラインです。
この重要なラインを見つけて、それに絡む動きをチャートパターンに当てはめます。
チャートパターンは大きく反転・ブレイクの2つに分けられますが、そのシナリオ沿ったエントリーをしていくわけです。

関連記事⇒「事実を見てから動くFXトレード」を見ての感想!

使っているのはテクニカル分析として最も基本的とも言える水平ラインやトレンドラインが中心。
長年の習慣で使っている一目均衡表など、その他にもメジャーどころを全く使っていないということはないのですが、あくまで中心はラインというシンプルな分析を行っています。

短期トレード中心だが、上位足によるシナリオ作りを重視

私の今のトレードは、スキャルピング~デイトレードの短期が中心です。
ただし、短期だからといって短い足ばかりを見ていると、全体の流れを見失ってしまいます。
なので、チャートを分析する際は日足、4時間足、1時間足、15分足を中心に複数の足を見ています。

これらの複数の時間足を使ってさきほどのシンプルな分析を行い、上位足での分析からシナリオを導き出し、下位足でエントリータイミングをうかがっていきます。
つまり、上位足で重要なラインを押さえ、その付近に差しかかったところで、下位の足を見て反転・ブレイクの判断を行います。

反転・ブレイクの判断について、「これです!」という明確なサインはありませんが、複数の条件を総合的に判断して行います。
この条件とは、例えば髭といったローソク足の形状であったり、トレンドラインのブレイクであったり、ダウ理論によるトレンド分析であったり、そういったものです。

そして想定したシナリオに従ってエントリーし、シナリオが崩れたらイグジットします。
シナリオどおりに動いた場合は、目標ラインで半分は利益確定し、残り半分はトレンドが終わるサインが出るまで持ち続ける、ということが多いです。

ラインで反転するチャートパターンでの取引

それでは取引パターンの1つを紹介してみますね。
パターンを大きく2つに分けるとしたら反転狙いとブレイク狙いになりますが、今回は反転狙いのほうです。
2015年9月末のユーロドルの4時間足です。

10296-1

9月17日のFOMC後、大きく下落したあと、赤いラインで三角持ち合いを作っています。
この上側の下降トレンドラインに迫ったところ、黄色い四角の部分に注目です。
5分足に切り替えて見てみます。

10296-2

赤いラインで頭を押さえられながら下値が切り上がっている、という展開です。
この時点ではまだ反転を狙うか、ブレイクを狙うかは決めていません。
上にブレイクして一気に上昇する流れになる可能性も頭に入っている状態です。

そして、青い丸で小さく下値を作ったところで、青い上昇トレンドラインを意識します。
この青いラインに沿って上に抜けるか、上に抜けるには下にブレイクするかを見極めるイメージを作ります。

その後、青いラインを下にブレイク、これが一番の低位足における反転サインです。
ここから赤いラインで反転するというシナリオに沿って、ショートでエントリーします。
次は30分足に切り替えてみます。

10296-3

私は上でエントリーしていたので入っていませんが、紫の丸で髭を確認した後も入りやすい形ですね。
ここまで下落すると赤のラインでのトレンド反転が明確となっていますが、その下降トレンドのなかで上に戻しているところなので。
しかも、細く引いたラインできれいにサポレジ転換の形になっています。

それでは決済について。
最初の目標値ですが、青いトレンドラインの起点の下値部分、ライン①が誰が見ても分かりやすいところですよね。
ここで半分は利益確定して、残りはできるだけ伸ばすというイメージです。
最終目標はライン②または赤いラインあたり、ここまで伸びれば100点満点です。

そして取引の結果としては、ライン①で半分、残り半分を緑の丸でイグジットした形となりました。
後者は緑の丸の前で下値更新が止まり、低位足でも反転のサインが出ていたので決済しています。

シンプルなテクニカル分析にこだわる理由

今回は上位足の重要なラインで押さえられて、低位足による反転を確認後、上位足のラインを背中に逆張りをするというパターンを紹介しました。
このようなチャートパターンに従いエントリーをする、というのが私の手法です。
ちなみに、今回の例は4時間足をベースにしたデイトレードでしたが、もっと短い足を使えばスキャルピングでも使えます。
短い足だとノイズが大きくなるためか、経験的には勝率が下がりますが・・。

ラインは視覚的にも分かりやすいし最もベーシックなテクニカルであるため、これを意識していない市場参加者はほとんどいないはずです。
意識している人が多いほど聞きやすいはず、というのが私がシンプルにこだわる理由です。

シンプルなので分かりやすく、簡単に分析手法として取り入れることができます。
みなさんもラインを使った分析を通じて、いろいろなチャートパターンを見つけてみてはいかがでしょうか。

自分のスタイルに合ったFX業者を探そう

私は紆余曲折していたときに、いろいろなFX業者を試しました。
最近では差別化を図って、各社ごとの特色がより明確になってきています。
私の経験からいくと、自分の取引スタイルと業者の間には相性というものがあるような気がします。
新しい業者を探すのなら、これを意識しない手はないでしょう。
もしかしたら、自分が今使っている業者よりも相性の良い業者もあるかもしれません。

秒単位のスキャルピングをしたい人はヒロセ通商、JFX

FX業者によっては秒単位の短い取引を禁止しているところが多くあります。また、禁止を明示していなくても突然、口座を凍結されることもあります。
そんな短期トレードをOKと明示しているのがヒロセ通商JFXです。
「秒単位のスキャを中心にやりたい!」という人はこのどちらかにしておいたほうが良いでしょう。

10分以上のスキャルピングをしたい人はGMOクリック証券、DMMFX

秒単位のスキャルピングはしないけれど、1日に数回以上の取引をしたいという場合にはスプレッドと約定力を重視すると良いでしょう。
高頻度の取引をする場合は、スプレッドがかなり取引損益に影響してきます。
また、約定力が低くてすぐすべるような業者もやめておいたほうが良いです。
そういったところをクリアするのは、GMOクリック証券DMMFXあたりだと思います。

キャンペーンで選ぶならFXプライムbyGMO

デイトレードやスイングをやる場合には、業者によって大きく変わるということはそれほどありません。
避けるとすれば資金的な信頼性にかける業者ですが、日本の国内業者であれば心配なところはそれほどありません。

あえて選ぶとするとプラスアルファのお得なものがある業者でしょうか。
この観点でいくと、各社がよくやっているキャンペーンのうち最もお得なFXプライムbyGMOがお勧めです。
割と少ない取引数で5万円のカタログギフトが毎月もらえるので、キャンペーンの費用対効果ではここがNo.1だと思います。

経済指標で取引をしたい人はマネーパートナーズ

その他のプラスアルファがある業者を挙げるとすると、「経済指標時でもスプレッドが全く広がらない」というのが売りのマネーパートナーズ(nano)でしょうか。
通常、経済指標発表時や相場混乱時にはスプレッドがガツンと広がります。
「突然スプレッドが20pipsになって刈られてしまった!」なんていうひどい話も聞いたこともあります。
ところが、マネーパートナーズnanoはスプレッドが全く広がりません。
1取引あたり10万通貨までという縛りがありますが、けっこう使い勝手がいいものです。

私が使っているのはFXプライムbyGMO、マネーパートナーズ

ちなみに私はキャンペーンがお得なFXプライムbyGMOをメインの取引口座として使っています。
毎月5万円のカタログギフトってけっこううれしいものです。
あと、サブ口座として少な目の資金をマネーパートナーズnanoに入れています。
これは経済指標時用ですね。

みなさんも自分のスタイルに合った業者を探してみてはいかがでしょうか。
ツールの使い勝手の相性など、触ってみないと分からないこともあるので、いろいろ試してみることをお勧めします。

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FX課長
少年の心を忘れないアラサーリーマンです。兼業投資家。 主にスイングトレードを中心にトレードをして、年間通して勝てるようになってきました。 最初はボロ負けしてたので、そこからどうやってFXで勝てるようになったかやFXに関する情報を書いています。

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少年の心を忘れないアラサーリーマンです。将来を考えて給料だけでは不安だ、収入源を増やそうと100万円でFXを始めました。しかし、3ヶ月持たずに100万⇒15万へ減らし(涙) そこからFXの手法研究の日々を過ごし、ひと通りチャート分析手法を身につけます。が、それでも勝てず。結局、シンプルイズベストにして、トレンドに順張りする事に集中したら勝てるように。昨年も月単位で負けたのは2ヶ月で年間では本業と同じくらいの利益を出せるレベルまで来ました。僕が負け組初心者トレーダーから月10万円突破するまでに注意したポイントも紹介していますので是非チェックして下さい!⇒こちら

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